○詩集はインターネットで購入できます
「アメジスト紀」
http://www.poetry.ne.jp/books/view.php?p=9&s_k=0&s_w=&s_md=and
「虹で濁った水」「暁:少女」「ARROWHOTEL」
http://www.poetry.ne.jp/books/view.php?p=10&s_k=0&s_w=&s_md=and
「青い影 緑の光」
https://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/hwshosea.cgi?KEYWORD=%8E%8D%8F%57&ODF=1&ISN=743580&STRCT=101
http://www.junkudo.co.jp/search2.jsp?ARGS=%8E%8D%8FW%81@%81u%90%C2%82%A2%89e%81@%97%CE%82%CC%8C%F5%81v&VIEW=word&x=33&y=4
下北沢の書店 フィクショネス にもあります。
『ARROWHOTEL』
149頁・定価2600円 書肆山田刊 (10月30日)
そこは、闇をくぐり抜けると辿りつけるようなホテル。
アンバランスな夢の中のように、海やボイラーマンや見せ物小屋の少女が現れる。
目を開けることで見えだす夢には、つまらない常識は裂けてしまう。
「ここは眠りのなかなのだろうか/それともからだの果てなのだろうか
/どこかとても暗いところでワタシはいつも緊張している」アロウホテルの
仄暗い廊下や階段で、矢に射抜かれる裸の意識。「私」は転倒し、うずくまり、
気を失う。届こうとしていた光に濡れる。
●装幀 亜令
帯の写真は自分で撮ったデジタル写真を使いました。
●目次
ARROWHOTEL1
ARROWHOTEL2
*
金魚
**
中空に架かる橋
***
花模様
****
みずうみ
ARROWHOTEL3
『花びらの腕は布のように胸に種子を抱きしめる』
ARROWHOTEL4
ARROWHOTEL5
光
まなざし
the mouth of a river
森の香り
いいアイデア
水の中の風景
6月の池
Heart in BERLIN
銀の秒針
●詩集の購入について―――どの本屋さんでも普通に注文できます!
またはこちらへ連絡くださっても大丈夫です。
書肆山田 〒171-0022 豊島区南池袋2-8-5-301 FAX03-3983-5477
または北爪満喜へご連絡ください。
毎日新聞夕刊11月13日「詩歌の現在」で紹介されました。
読売新聞夕刊11月18日文化欄「詩」の批評に載りました。
2003年1月15日東京新聞夕刊「詩の月評」で井坂洋子さんが批評してくれました。
高見順賞の最終候補になりました。
詩誌『第四空間』第2号で小島きみ子さんが詩集『ARROWHOTEL』について
書いてくださった。
ルナダンス
『ルナダンス』(1988年) 書肆山田ルナダンス 私のはじめての詩集です。言葉から言葉へ飛び移り、渦巻き宇宙を滑空。 兎幻想街にはにぎやかな兎たち。 在庫が無いので全ての詩を掲載予定。 装幀・表紙のコラージュは詩人の伊藤聚さんです。
アメジスト紀『アメジスト紀』(1991年) 〒162-0842 新宿区市谷砂土原3-15 思潮社 2400円 ※在庫あり。私へ連絡いただければお送りできます。アメジスト紀
色彩のような感情。結晶のような日々。届かない、アメジスト、降る街へ、
ことばのみちゆき。たったひとりの。
「シーツには/うっ血した夢の手足をたばねて結び/
ひそかにすてさり/ためいきをつく/あめのあさ/
ばらいろの花がくつがえるよう ぼくは秘密の目蓋をひらく」 〈単独なメロ〉より。
装幀は芦澤泰偉氏。鈴木志郎康さんに撮影していただいた著者近影有り。
小島きみ子さん主宰の詩誌「エウメニデス」に
詩集『アメジスト紀』の詩論があります 。(「読者の想像力によって完成する永遠の「蘇生」)
虹で濁った水『虹で濁った水』(1993年) 〒162-0842 新宿区市谷砂土原3-15 電話03-3267-8153 思潮社 2800円 ※在庫あり。私へご連絡いただければお送りできます。虹で濁った水 ここは部屋の中。 でもここは、塔や噴水や死んだ娘の横たわる公園が、くっきり現れる。 現れてはすぐに消える。現れてはすぐに消えてしまう、たった一度の邂逅のために。
どんなところにも傷のように開きだす幻想。「日記帳」「手紙」の連作、
「午後の通り」などの詩編がある。
「ここを掘ってよ このあたり/死んだカナリアが出てくるわ」
(日記帳・反復より)
表紙のバラはバルセロナの写真家トニ・カタニーの [Natura Morta n°169]
暁:少女『暁:少女』(1997年)
〒171-0022 豊島区南池袋2-8-5-301 FAX03-3983-5477 書肆山田 2600円暁:少女
共にいた私の心のような少女たち。少女たちのところへ降りてみた。 もう一度言葉で生き直し、縛られていた少女たちの日々を脱皮させたい。 小島きみ子さんの詩論の中で『暁:少女』が論じられています。 彼女たちのなかの『少年』の存在 (トランスジェンダーの視座によって自らを表象する詩人たち) 3「わたしを脱ぐ兄の変容を生きる 【ダ・ビンチ 1997/12月号】 「少女の頃の記憶に形を与えてみた」。あとがきにはそう書かれている。 少女の頃には持ち得なかった言葉で、少女の目線から見える、あるいは少女 にしか見えない世界が語られる。繊細でありながら強い、女性たちのルーツ。