高性能プラスチック尺八 悠 について
●鳴り● エアリード楽器(尺八、フルートなど)の鳴りの良し悪しの要因は管内形状によります。 材質の違いは音色の違いとして表れます。例えプラスチックであっても良く出来た設計で あれば楽器として十分の性能を持ち合わせます。「悠」は非常に良く出来た設計図を元に 高精度金型成型というほとんど狂いのない複製技術により製品化されております。
●音程● 楽器の音程の精度は吹奏のし易さにも大きく影響します。「悠」は正しい音程に設計 されていますが第5孔(裏穴)は琴古系の尺八によく見られる高めの音程に設計され ております。
●携帯● 「悠」は中継ぎ部分から二つに分かれるよう出来ています。 持ち歩く時もカバンに入りとても便利です。
●価格● 税込¥8400という価格は今までにない安さです。それは「悠」が誕生して30年という 年月にあるのかも知れません。ある通信教育の教材として生まれた「悠」は今までに かなりの本数が世に出ており1本あたりの金型製作費の比率も少ないからです。
●流派● 尺八は歌口のデザインにより琴古流の尺八と都山流の尺八がありますが「悠」は歌口部に 何もデザインされていないので、どちらという区別もありません。
●実用性● プラスチックではあっても色は竹製尺八と似ているし、鳴りは良く出来た竹製尺八と 比べても遜色ないのでコンサートや舞台でも充分使えます。皆さんに実際の耳で確かめて いただくためにも「悠」で演奏した音を聞いていただきましょう。 演奏:菅原久仁義●悠の音● なにはともあれ悠での演奏をお聴き下さい。 演奏は菅原久仁義です。 鹿の遠音より 千鳥の曲より