ブラジルは丁度地球の反対側です。国際電話でやりとりしたら、相当な金額となります。彼女が大学の先生でインターネットを日常的に利用しているということから、日本にいつくるのか、何人でくるのか、何日滞在するのかを変更がある度ごとにブラジルにいる彼女とE-mailを使いやりとりしました。ホテルの手配が完了し、到着の時間に合わせて成田に迎えにいくと、ずっとメールでやり取りしていたせいか旧来の友人にあったかのようでした。その日は、成田から赤坂にあるホテルまで案内し、別れました。滞在期間は5日間。
ところが、彼女が日本にいる間、彼女とは一度も連絡がとれませんでした。なぜなら、5日間の滞在中、彼女は電子メールを送るすべがなかったからです。なんと、ブラジルと日本との間より、赤坂と船橋は離れていたのです。
日本のインターネット環境も日々発展し、ホテル等の予約が電子メールで行えるホームページも花盛りです。しかし、インターネット経由で海外から宿泊を申し込んでも、実際泊まる部屋にはインターネット環境はない。なにか矛盾を感じるのは私だけでしょうか。 実は私が現在勤めている会社でもホテルを持っています。今、私は『日本初のインターネット設備付女子寮』企画に続いて、会社の所有するホテルにインターネット設備を導入する企画を押し進めています。日本に来る外国人にとって日本での滞在が少しでも過ごしやすくなればとの思いからです。
そこで、ちょっと、シランダの趣旨からはずれるかもしれませんが、このページでは、インターネット設備があるホテルを取り上げます。
(Yoshinori)