K邸(Two in One)

       主要用途   2世帯住居(重層長屋)

           階数構造   4階建RC造プレートラーメン工法

主な業務   設 計 監 理

               構造:S.FORM構造設計事務所

            設備:和設備設計事務 所

施  工   春 日 建 設

  所 在 地   東京都世田谷区

                そ の 他   ・月刊ハウジング2004年9月号/リクルート発行

                実例『脱・2階建ての家』へ掲載

                             ・月刊ハウジング2005年版『住まいの実例セレクション50』へ掲載


 

設計コンセプト

本計画案は高齢化による縦動線の移動の簡素化や、親世帯の天井高を上げる事を意図した為、親世帯部分(1,2階)のみを『スキップフロア』とし、子世帯(3,4階)において、リビング等における基準フロアレベルと段差をつけ、天井高を確保し開放性をもたらすものとする。また、敷地形状が偏平であり物理的に平面ボリュームが制限される事から、奥行き感や視角の広がりを得る為、限り無く『間仕切り』を少なくし『ガラス等』の多用により、例えば『室内からバスルーム越しに外部や空が見通せる』様な『視線の通り抜け〜開放性の確保/環境との融合』が本計画の重要なポイントとなる。

『お客様が皆、落ち着く家ねって言ってくれるのよ』と、先日立寄った際に御説明して下さった御両親奥様の微笑みに、コンセプト通りの空間構成が出来ていると確信している。

 


 

外観

     

 

階段室

   

 


 

1・2 階

 

    

    

 


 

3・4 階

    

    

    

 


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