B 機械室


 この春NEC PC-9821Cx2「浅で−2号」が壊れた。これを機会にメインマシン本体を7月に新調し「浅た−3号」と命名。ところが喜びもつかの間、ニューマシンは思い通りに動きゃしないし、その月のうちにサブマシン「浅の−1号」まで壊れる羽目に。「浅た−3号」に過剰投資をし過ぎたという後悔はしていないと言えばウソになる館長。それなのに半ばやけっぱちになって本年度の予算残額をすべてつぎ込み「浅は−4号」を新規導入。しかしこの立派なH/PCも館長が使うと高級電子手帳でしかない。あ〜あ。 (1998年9月1日現在)

写真機

その1 その2

電算機

その1 その2 その3 その4
使用頻度順で記載

印刷機

ひとつだけで十分である

写真機 その1






















デジタル
 スチルカメラ
さいばーちょっと
SONY DSC-F2


1997/07/25デビュー
 もちろんそれはニックネームで、本名は(2代目)サイバーショットだ。それにしても我ながらとてつもなく素晴らしいネーミングだだってバッテリちょっとしか持たないので、何十枚も撮影できますと言われても、買ったとき本体に付いてきた1本だけではほんのちょっとしか写せないのである。
 浅葱がデジカメが好きな理由は、今写した写真をその場で再生・確認して、必要なら撮り直すとか、2度とない瞬間を取り敢えず記録しておいて、後で良く考えてやっぱり要らないと思えば消去するとか、そういうところが便利だから。だからと言って再生や撮影し直し、消去など繰り返していると、ただでさえ貧弱なバッテリはあっと言う間に干上がってしまう。 
撮影素子 1/3inchCCD
(640×480)
正方格子
 640×480=307,200
 VGAの解像度を考えると35万画素あれば良いの?って気になるけど、画素1個はRGB3色のうち1色と対応しているので、すなわち640×480×3=921,600 結局やっぱりメガピクセル必要ってことかぁ〜
 でも館長は画質はまったく追求していないのである。どうせ写真館に貼り付ける画像は50KB程度に圧縮するから、最初から35万画素で十分である。
レンズ 4群5枚 
f=4.8mm
マクロ機能
 (0.08〜0.25m)
F=2.0
 カメラのレンズは凸凹両方の複数のレンズを組み合わせて作ってある。4群5枚ってのは、5枚のレンズのうち2枚を張り合わせて一塊(1群)にし、残りの3枚は1枚ずつばらばら(3群)ということ。5枚全部張り合わせたら1群5枚になる。全部独立だと5群5枚。そんなことをする理由は、色収差を防ぎつつ目的の屈折率を求めるためなんですね〜 
 枚数が多いほうが収差を抑えられるのであるが各レンズに薄さが求められてくる(技術が要る高級品)。張り合わせてあるとレンズ間にカビが生えたらどうしようもない。事実浅葱家にある古い一眼レフのレンズにはカビが生えている。でも写真にはピントの関係ではっきりと写りはしないので実用上は差し支えないけど。
 焦点距離は35mmカメラ換算で35mmで、広角単焦点。被写体に近づけないときはそれが何かわからないくらいの大きさでしか写らない。
露出制御 自動
(AEシフト機能あり)
省略
データ圧縮方式
及び撮影枚数
JPEG
ファイン(120KB)30枚
スタンダード(64KB)58枚
エコノミー(32KB)108枚
 毎日家に帰ってパソコンに転送するのなら30枚撮れたら十分であるが、問題は旅行だ。2泊3日の小旅行だと58枚じゃ心細い。かといってエコノミーモードにはしたくない。今までエコノミーモードは使ったことない。いくら画質は追求しないと言っても限度がある。
記憶媒体 内蔵4MB
 フラッシュメモリ
 初代サイバーショットDSC-F1がデビューした頃はメモリは内臓が普通だったらしい。マイナーチェンジしてF2になってもこの点はそのままだが、これがなかなか不便なのである。だってメモリがいっぱいになったらパソコンに転送して消去しないと次の撮影ができないもん。
 さらにDSC-F2からF3になって内臓メモリが8MBに増えて撮影枚数は2倍になったけど、消費電力は改善されていないので、8MBをフルに生かすには相当バッテリが要るわね。
 メモリカード方式でも、そんなに何枚も買えるものじゃないし、浅葱としてはFDやMDに記録するタイプのがいい。でも書き込み速度とか電力消費の関係はわからん。
フラッシュ  使用距離1〜3m
直列制御自動調光方式
 ただでさえバッテリ寿命が短いのに、フラッシュなんか使えない。たまに使うと白とびしちゃうのである。
シャッタースピード 自動 1/30〜1/500
手動 1/7.5〜1/1000
 省略
液晶画面 1.8型TFT  これすごくきれい。撮影直後に再生して満足していると、実際の画像をCRTに大写ししてがっくりする。べつに、誰が悪いってわけでもなくて。
入出力端子 映像出力端子
デジタルI/O端子
 RS-232C準拠
 9.6k〜115.2kbps
赤外線送受信部
 IrDA1.1準拠
 9.6k〜1.152Mbps
 サイバーショットを選んだ理由は赤外線転送ができるというのもあるんだけど、「浅で−2号」ではだめだった。町内にあるSONY下関SSに行って、パソコン屋にも行って、両方の話を総合すると「まぁ動かないんなら動かないんでしょうな」ってところなのである。それでもうNECにまで問い合わせるのはやぁめたっ、って感じなのである。仕方ないのでシリアル転送だ、くそっ。
寸法及び重さ 102×77.8×40.8mm
315g(バッテリ含む)
 これ非常に重要。日常的に持ち歩いて活用できるかどうかが決まってしまう。カメラなんだから、その瞬間に手元になければ何にもならない。次回買い換えの機種選定ではこの大きさ・重さを上回るのはすべて予選落ちである。敗者復活の権利さえ与えられない。
電源 充電式
 リチウムイオンバッテリ
専用ACアダプタ
 このバッテリがさぁ、カタログ値では30分になってるのに、実際には15分くらいでなくなる。もちろん使い方とか諸条件で一概には言えないけど。だいたい取説にも「撮影予定時間の2〜3倍分のバッテリをご用意くださると安心です」とか信じがたいことが書いてあるのよ、まったく。それなら最初から30分なんて書くなよ、SONY!
 浅葱、常時3〜4本は用意している。1本約三千円。ほんとに金食い虫。

写真機 その2

 これはほとんどどーでも良いです。
 Canonのコンパクトカメラ「オートボーイ ルナ」の2.5倍ズーム(28〜70mm)です。仕事でカメラを大小3つも持っているダンナが広角のほうが良いって言うからそうしたんだけど、実際使ってみると浅葱の目的からすると3倍ズーム(35〜105mm)のルナが良かったぁ〜 広角は35mmあったら十分。望遠の方が大事。
 デジカメが使えないときはこちらですが、スキャナ持ってないからプリントした写真をまたデジカメで撮ってパソコンに取り込むという・・・ あ〜スキャナ欲しいよぉ〜

電算機 その1


























PC/AT互換
浅た−3号
(fronteir
FBX400改)

1998/07/11
    デビュー
 メインマシンとして大活躍するはずが、起動のたびに騒音を発して、しかもそのつど音が違うという前代未聞の恐ろしさ。起動して数分するとパタリと静まることもあれば、知らず知らずフェードアウトすることもある。CPUファン排気口のネジ4本はきちんと締めると音が大きくなるので、緩めておく必要がある。また、手を変え品を変え「それは違うったら、109(106)日本語キーボードよ」と、何度口を酸っぱくして言い聞かせようとも、断固として「私には101英語キーボードが付いているのよ」と言い張って浅葱並の頑固さを見せる、館長のメインマシンである。すぐに駄々をこねたり暴れたりするが、暑い日は服を脱がせて扇風機の風を当ててやると機嫌が良くなる。熱だけでなくホコリも吹き飛ばして一石二鳥? 
筐体 fronteir
A6880
ATXミドルタワー
電源250W
 ショップのオリジナルモデルである。ドライブベイは5インチ×3、3.5インチ×3と3.5インチ内部ベイ×2がある。将来さらに増設しようと考えてこれを選んだのではなく、設置場所が確保できればケースは大き目の方が作業がしやすいと思うし、内部に熱もこもらないのではないだろうか? 冷蔵庫でも押し入れでも隙間なく物を詰め込むと空気のの流れが悪くなるんだからコンピュータだってそうでしょ?違うの?(主婦的発想)。
 カバーは背面のネジ4本で固定されているので、開け閉めは比較的楽。
中央演算装置 intel
PentiumU
   プロセッサ
クロック周波数
      400MHz
 これ1個だけで「浅は−4号」(後述)の定価にほぼ等しいという、とんでもなく高価なCPU。クラシックPentium75MHzから一足飛びに移行した館長にとって、画像を扱うには現時点ではストレスフリーの天国状態。450MHz以上が市場に出てきたら王座を明け渡さなくてはならなくなるので、今のうちに自慢しておかなくてはならない。
主記憶装置 PC/100
SDRAM 8ns
128M
 こんなにいらないと思うけど、前のマシンが72MBだったので、それより低水準の64MBに戻るのはイヤというただそれだけの贅沢品その1。ノーブランド、保証書もないしぃ〜
マザーボード ASUSTek
ASUS P2B
 intel 440BX AGP set搭載。メモリソケットは168ピンDIMM×3で、前のマシンのモジュールはもったいないけど使えない。USBポート×1、拡張スロットはAGP×1、PCI×4、ISA×3という作りである。しかしマニュアルによればAGPを使用するとPCI1が使えないし、PCI4については「ISA1と共用」だとか「USBとして使用」(このPCIスロット4が必要ならBIOSでUSBを使用しない設定にしろ)とかいろいろ制約があって、これだけたくさんのスロットがすべて使えるわけではないので、そんなにあれこれ拡張はできない。おまけにマニュアル11頁の補足書きに「PCI4&5は・・・」という記述があるのだが、PCI5とはいったいどれ・・・??? さっぱりわからん。
拡張ボード
(スロット名)
ビデオボード
(AGP)
ASUSTek
ASUS
  AGP-V2740 
 SDRAM8MB、intel1740/64bit搭載。マニュアル表紙には「ビデオカード」って書いてある。
 本当はビデオボードはDVDデコーダ機能オンボードの製品が希望だったけど、パーツ間の相性の関係でデコーダボード(後述)を追加する形にしてくれとショップが言うのでそうすることにした。ショップもある程度売れている製品でないと情報を把握しきれないでしょうからねぇ〜  
(PCI1) 使用不可  AGPスロットを使ったので、前述のとおりボード挿せないのよ。
DVD
 デコーダ
   ボード
(PCI2)
I・O DATA
GV-DVD/PCI
 デコーダ=解読器。衛星放送(NHK-BSを除く)を見るときのデコーダと同じことで、DVDビデオ再生に必要。独立のボードなのでビデオボードとケーブルで接続するのはそれだけデメリットになるし、このためにPCIスロットも使い果たしてしまった。しかもこれ1枚でン万円の出費だ。そこまでしているのに、今のところ出番がないのはなぜ? 欲しいのはあるけどソフトがやっぱりまだ高いもん。
SCSIボード
(PCI3)
Adaptec
AHA-2940UW
 ショップに「スカジーボードもいるんだけどぉ〜」と相談したら「何をつなぎますか」と言うので「今んとこSCSI-2のMOドライブだけなんだけどぉ〜」と答えたらウルトラスカジー『2940U』(転送レート最大20MB/秒)にしておきましょうってことになったのに、通販で届いた商品にショップが付けてくれていた1枚ものの説明書は『2940UW』だった。「UWって、ウルトラワイド(同40MB/秒)のことなんじゃないのぉ〜?」という感じである。いったん受け取ると少しぐらい問題があっても、問い合わせや返品・交換の手続きが面倒だからまぁいいや我慢しようという気持になる館長の心理を的確に捉えたショップの作戦であることは言うまでもない(冗談)。メーカーのマニュアルは両モデル共用の英文で、しかもモノクロ印刷なのでちっとも読む気になれない。
 とにかくSCSIの規格が多すぎて、特にSCSI-3なんかあれこれ4種類もあったってそんなのわからん。
サウンドボード
(PCI4兼ISA1)
Creative Media
ENSONIQ
    Audio PCI
 その名のとおり「ENSONIQ社製Audio PCIチップを使用したGM互換32ボイスポリフォニックPCIバスベースのウェーブテーブルシンセサイザーです」(マニュアル2頁より引用) ??? しかしこの製品、メーカー名と発売元会社名と製品に冠しているブランド名の関係が今一つ理解しにくいのですけど。
 まぁとにかくはっきり言ってお安いわよ。アンプ付いてないけど、アンプなしのスピーカ付けてもソフトウェアミキサーで音量100%にすれば昼間でもBGMにちょうど良いし、周りが静かになる夜間などは30%で十分なボリュームだし。
(ISA2) 未使用  唯一の空きスロット。でも今さらISAバス用ボードを新規購入することはないだろうから使用するつもりもないのだが。
FAX/MODEM
     ボード
(ISA3)
MICRO
 RESERCH
MR560XLi
 通信速度56.6kbps(k56flex)とは言っても、館長の環境ではそんな高速で接続できたためしはない。たいてい46kbps程度である。
 マイクロソフトのハードウェア仕様「PC98」では1999年1月までにISAバス用ボードやCOMポートに接続するタイプのモデムを廃止することが義務付けられていると聞くが、今使われている世界中のパソコンの付いているそれはどうなるのかね? まったく
補助記憶装置  そこに保存されているプログラムやデータを主記憶装置を介して扱う(CPUが直接アクセスできない)ものは補助記憶装置、または外部記憶装置(本体内蔵でも)と言います。ですからメモリとハードディスク、フロッピーディスクやその他のディスク装置をすべて同列に並べて表記している近頃の仕様書は館長には認められない。あなたは「そんなことどうでもいいじゃん」と思うかもしれないが、そこは館長のこだわりよ。
内臓
 HDドライブ
IBM
DHEA-36480
6.4GB
ultra ATAPI
 今まで850MBで辛抱してきたので、風呂なしトイレ共同のアパートからいきなり庭付き駐車スペース2台付き6LDKの一戸建てに引っ越した心境である。これまで容量の都合により持っていてもインストールしていなかった大小のプログラムをようやく全部入れた。こんなに大きいの、多分半分も埋まらないうちに壊れるだろうと思うけど。
 当初雑誌で価格帯を調べようとしたら、他のショップの広告でDHEA-36481というのはいくつか見かけたけど36480はない。実際マシンの起動画面を見ていると36481って表示されるんだけど? これもまた、よくわからん。
内臓
 FDドライブ
MITSUMI
TC-FD35M3B
3.5インチ
3モード
 それほど出番はないが、たまに表舞台に立つとまるっきり牛歩状態なので、じれったくて仕方ない。あんまり遅いときは頭に来てマシンを叩きたくなる。前のマシンの方がディスクコピーもずっと速かったような気がするのは本当に気がするだけ?
外付け
光磁気
  ディスク
    ドライブ
三菱化学
MK-230FB
230MB
OW対応
SCSI2
 三菱化学は世界で初めて3.5インチMOディスクを開発したという話だが、実はこのドライブの中身は富士通製だった。ディスクドライブと言えばやはりI・Oデータとかロジテックあたりが思い浮かぶが、三菱化学には(前身である三菱化成を含め)農業試験場時代に試験研究のいろいろな場面で関係があったし、何と言っても年末の挨拶で届けられる社名入りの手帳が他社と違って非常におしゃれであり、ハイセンスを求める浅葱の厳しい採用試験にただ1社だけ合格していた(ちなみにカレンダーは毎年文化的価値の高い題材を取り上げていたデュポンがすばらしかった)。そういうわけで頼まれてもいやしないが(たまたま売り出しになっていたし)これを買った。やはり人とのつながりはいろんな場面で影響を及ぼす。
 ほとんどデジカメアルバム保存専用である。しかし画像ファイルをアルバムソフト専用形式からBMP形式に変換するときのみ、データの壊れたファイルがいくつかできてしまう。設置は縦横両方OK(のはず)で、前のマシンで実験したところでは縦置きより横置きの方がエラーが少ない気がするが統計的に有意差があるかどうかはわからん。マシン本体が超速になってからは、本体側の作業が終了した後ドライブはかなり長いことアクセスランプが点灯したままアクセス音はしない状態が続くので、そのつど壊れたんじゃないかと不安になる。
 前のマシンのとき一度だけ突然95MB分のテキストデータが壊れたことがある。
内臓
DVD-ROM
 ディスク
   ドライブ
HITACHI
GD-2000
E-IDE
 ソフトが増えてきたので、この際と思って導入した贅沢品その2。CD-ROMドライブとしては20倍速である。しかしこのためにPCIスロットをデコーダボードが占拠するので、すでにこれ以上のPCIバス拡張カードは挿せないという状況にある。
 ディスクの出し入れは昔ながらトレイ方式である。館長公用車(浅葱のマイカーのこと)に昨年取り付けたCDデッキはディスクを吸い込むスロットイン方式でトレイの開け閉めがなく便利だし、構造も単純で故障が少ないのではないかと思っているが、ろくに掃除もしない館長執務室では蓋のないスロットからホコリが中に入って故障の原因になるのではないかと懸念されるので、トレイ方式の方が好都合である。 
画像位置
指示装置
マウス Microsoft
インテリマウス
PS/2
 欲しくて買ったのではない。だから自分が使っているソフトがこれに対応しているかどうかも全然知らないし、むろん調べる気も毛頭ない。使い方にしても、マニュアル(英文)読む気にもならない。現状ではただのマウスになっている。
ペン
&タブレット
WACOM
Art Pad U
 利き手の手首(内側)の骨の出っ張っているところにマウスだこが出来てしまった館長にはもってこいのマウスに代わるお助け道具。楽チンですよ。
その他の
機器
キーボード frontier
109日本語
  キーボード
PS/2
 困ってるのはショップオリジナルモデルであるため、市販品のキーボードカバーでは正式対応していないこと。キーボード本体をオリジナルで提供するのならついでにカバーも一緒に作ってくださいよぉ〜 
外付け
ステレオ
  スピーカ
NEC
PC-9821Cx2
 S15/T付属品
(リサイクル)
 粗大ゴミに出すのもゼゼコ(¥)が必要なので、使えるものは使おうという心がけの館長らしい素晴らしく天晴れな判断である。サウンドボードの項でも述べたが、アンプなしボードにアンプなしスピーカを繋いでもそれなりに使えることを実証した。ボードのマニュアルにアンプが必要だと書いてあるのを読んでいながら、それを完全に無視してアンプなしスピーカを繋ぐ人はそんなにいないのでは?
外付け
モノラル
 マイクロフォン
NEC
PC-9821Cx2
 S15/T付属品
(リサイクル)
 使ってみたことはないけど使えるに違いないので「浅で−2号」より移設した。使ってみたことないのは本来の「浅で−2号」でさえ使ってみたことがないという意味だけど。 
表示装置 15インチ
CRT
NEC
PC-9821Cx2
 S15/T付属品
(リサイクル)
 世間では17インチが常識らしいが、浅葱は昨年このディスプレイを基準に机上をレイアウトしたので、これ以上縦・横・奥行きのいずれかひとつでも大きいものは欲しくないのである。大きくなると重量も増して、1人で配置替えをするのもままならなくなる。
 それにそもそも浅葱はこれがたいへん気に入っておる。というのはCx2の15インチディスプレイモデルはディスプレイが独立でありながら、本体と重ねるとあたかも一体型であるかのようなデザインで、一般的な商品と違ってディスプレイは回転台座がない四角い箱なのである。それがシンプルで非常にカッコ良い。
ハードウェアについてさらにお知りになりたいことがございましたらメールください。PHN85562@biglobe.ne.jp
基本ソフト
Micosoft
Windows95
 ver4.00.1111
 前のマシンで使っていたNEC98シリーズ用の「Windows95 Plus!」を入れても特に問題なく動くという・・・? まぁ「Windows98 Plus!」では98用と互換機用の区別はなくなったそうですから、そんなものかもしれません??? 
 98にアップしたいけど、拡張ボードが対応しているかいちいち調べたりするのめんどくさい〜 ドライバをダウンロードしなくちゃならなくなったらやだもん。
日本語IME
Microsoft
IME97
 「日本語FEPと言えばATOK!」 館長は10年来JUSTSYSTEMファンとして啓蒙活動を行なってきたが、今回マシンの乗り換えとともについにこちらに寝返った。だって「浅葱」が「あさぎ」で一発変換するしぃ〜 ATOK9はしないもん。自分が浅葱と名乗っていながら、使っているソフトでは変換できないんじゃカッコ悪いから。 
WWWブラウザ Microsoft
Internet
  Exeplorer 4.0
 とうとう浅葱もマイクロソフトに取り込まれてしまったのである。浅葱にとっては、10年前はMSと言うとDOSのことだったし、松茸じゃないと動かないグラフソフト「楓(かえで:ワープロの「松」、データベースの「桐」とともに管理工学研究所3兄弟であったが、楓だけすぐに姿を消してしまった)」に職場の人と無理やりATOKを入れようとするくらいのATOK派だったし、その後プリインストールモデルというものが登場しても、選ぶなら当然「一太郎+1・2・3」だった。ところがふと気が付くと浅葱の周りにはMSのソフトが氾濫しているのである。MS-IMEのCD-ROMはなぜか3枚も持っているのである。ワードなんか自分じゃ買ったつもりもないのにいつのまにか机の引き出しに入っていた。IE4にいたっては買う書籍買う書籍に、次から次についてくる(最近はない)。
 こうして浅葱はマイクロソフトの世界征服の罠にどっぷりとはまってしまったのである。だってやっぱりOS作っている同じメーカーで固めた方がなんとなく問題が起こりにくいような気がするしぃ〜 ←何の根拠もない。
 最近の若い人はカタカナかアルファベットでないとわからないかもしれませんが、 館長は昭和の高度成長時代の終わりに生まれた昔の人なので敢えて日本語表記にしてみました。筐体=ケース、中央演算装置=CPU、画像位置表示装置=ポインティング・デバイス、表示装置=ディスプレイ、基本ソフト=オペレーティング・システムです。これらの外来語をローマ字入力するなんてかえって大変なのよ。例えば「システム」は「SISUTEMU」と入力して変換しますけど、英語の綴りを知っていたらそれが思わず「SYSTEM」ってタイプしてしまうんだからぁ〜! そのまま変換キーを押しちゃうと「SYSてM」になるんだからぁ〜!! デバイス「DEBAISU」なんかもっと大変なのよ。 うっかり「DEVICE」って正しい英語の綴りで入力して変換したら「でう゛ぃCえ」なんだからぁ!!! わかったぁ〜? まったく、下手に英語を知ってるってのは不便なもんだわね。なんちゃって。←死語(^^;))
 と、ここまでは前のマシンで使っていたATOK9の話です。人生は日々研究です。同じことが現在使っているMS-IME97ではどうなるか早速試してみましょう。
  ・例題1)SYSTEM(入力文字列)→sysてm(入力直後の状態)→sys点(変換キー1回)
  ・例題2)DEVICE→でヴぃせ→DEVICE
 おや? これはATOK9よりはかなり賢いですね。もしかしてどこかで既に入力して学習させてしまったかな?

電算機 その2


















H/PC
浅は−4号
NEC
Mobile GearU
   MC-R500

1998/07/27
     デビュー
 まだ買ったばかりで(と言ってももうじき2ヶ月)、ほとんど使ってないのでレポートできません。
ノートパソコンと違って内臓ハードディスクもないし、とにかく電力消費量が少ないのでバッテリの保持時間(カタログ値)も8時間と十分である。これがモノクロモデルだと30時間だそうだ。浅葱はどちらにしようかと随分考えた上でカラーモデルにしたのだが、もし機能的に不満なものであったり、すぐに飽きてしまったときはただちにダンナに売りつけようと考えていた。というのは彼は旧モデルを仕事に使っているからである。館長は彼にはとても新品を買うような経済能力はないが、中古なら新モデルを買うに違いないと読んでいるのである。しかし館長はこのマシンが非常に気に入ったので、彼が泣いて「それちょうだい」とすがってきても渡す気はないのである。購入価格の2割り増しなら譲っても良い。
 しかしPocket MS-IMEのめちゃくちゃな変換だけはどうにかしてほしい。せっかく下手なサブノートよりも立派なキーボードを持っているのだから、正しく変換して迅速な文字入力が出来るのでなければ何のためのキーボードなのかわからない。そのために携帯性を多少犠牲にして、他のハンドヘルドPCより大きくて重いボディーになったんだから。とは言え「浅た−3号」を3ナンバーの乗用車に例えると、やはり「浅は−4号」はまさに軽自動車である。軽ぅ〜く小回りが利く。その意味では起動に時間がかかって騒がしくて熱くなって動作不安定な「浅た−3号」より使えるマシンである。
中央演算装置  ユーザーズガイド(ハードウェア編)仕様一覧に記載がない?
主記憶装置 RAM
16MB
 これだけの容量でプログラム実行とデータ記録の両方をやっちゃう。 32MBに増設できるということだが、浅葱は増設という言葉の響きにたいへんな魅力を感じるのだけど、今のところ不自由してないしお金には不自由しているので我慢しよう。
入力装置 キーボード 81キー
キーピッチ16.5mm
 タッチは多少硬くて重い感じがするが、それは今まで慣れてきたキーボードと比較するからかな。某パソコン雑誌にミニタワーの試用レポートを書いていたあるノートユーザの若い女性の芸能人は、ノートの方がキーボード打ちやすいって断言していたけど、それはやっぱり慣れの問題でしょう。 
赤外線通信 最大115.2kbps
IrDA1.0準拠
 これを使う予定はないが、同じNECの「浅で−2号」の内臓ポートがやはりIrDA1.0準拠、SONYのデジカメが1.1準拠で、この両者間の通信はできなかった。そのときは、ソフトウェアならバージョンが0.1違うのってほとんど実質的差はないのに、ハードウェアだとそうはいかないのだと思うしかなかった。だから1.0というのは古いバージョンだから今後は発売されないと信じていた。違うのかぁ。
内臓FAX/MODEM FAX 14.4kbps
データ 33.6kbps
 「浅で−2号」の14.4kbpsモデムよりずっと速いので快適である。
外部入出力
インターフェース
JEIDA4.2/PCMCIA2.1準拠
 PCカードスロット(TYPEU)
 実は浅葱はPCカードスロットがどんなものか知ってはいても実際に使った経験がない。
コンパクトフラッシュカードスロット  そういうものがあるのは知ってはいても、これまた使った経験がない。
外部ディスプレイ接続コネクタ  CRTにつないで画面表示できる。まぁ仕事に使わない浅葱の場合は、そんなことするぐらいなら最初からパソコンを立ち上げた方が良いってことになるけど。これは出先でプレゼンテーションするときに便利なわけである。
シリアルポート  省略
その他
特記機能
オーディオ PCM音源
再生・録音
 これがあることに気が付いてから(知らないまま買った)しばらくは自分の声で遊んでいたけど、もう飽きた。ボイスメモって現実にどれだけ活躍するのかなぁ だってマシンを口元に持っていかないとあんまり集音しないよ。そんなことしている姿を想像してください、かなりカッコ悪い。
ディスプレイ 8.1インチTFT液晶
カラー256色
640×240ドット
 やっぱりインターネットするのでカラー表示が必要。VGAの縦方向が半分のサイズなので、上下に分割されたフレームなどは見にくい。
寸法及び重量 245(W)×138(D)×31.4(H)mm
850g(バッテリ含む)
 文字入力の利便性から大きなキーボードを搭載しているのだからこのサイズは仕方ない。しかし昔3〜4kg程度のノートをディパックで背負っていたときのことを考えると、ショルダーバックにも楽に入るこれはかわいくて必要なくても連れ歩きたくなる。
電源 充電式 リチウムイオンバッテリ
駆動時間 8時間
ACアダプタ
 省略
基本ソフト MS-WindowsCE2.0  これのおかげで(サブ、ミニ)ノートパソコンとの差もかなりなくなってきた。ほとんどWindows95と同じ感覚で使えて、Windowsマシンとの連携もバッチリ。じゃないと買うわけないじゃん。世間じゃ前のDOSモデルも根強い人気だと言うけど、浅葱は今ではもうDOSよりWindowsが良くなっちゃった。恋人でも「私にはこの人以外には考えられないわ」って思っていても、気が付いたら新しい彼になっていたりするし。しない? (^^;)
 ただMS-IMEの「どうしたらそんなふうになるわけ?」というようなヘタクソな変換だけはやめてほしい。もっと素直に考えられないのかね、まったく。それとインターネットエクスプローラが少し変。一部のサイトではアクセスカウンタが888,888と表示されちゃうし、背景透過のGIFイメージは透過でなくて白くなってるし、イメージも指定サイズで表示されなくて、やたら縦または横に細長かったりする。

電算機 その3























98シリーズ
浅の−1号
NEC
PC-9801
    NX/T

1992/07/06
   デビュー
負傷のため
 現在休養中
 1992年2月頃発売になった98ノ−トSX/T。先代のPC-9801 NEまでとは一線を画したハードウェアでそれまでのRAMカードスロットに加えて内部増設RAMボードや数値演算プロセッサのソケットを有し、当時のフラッグシップ的デスクトップモデルに迫る高機能で大ヒットした。ちょっと誉めすぎ?
 FDモデル\288,000、HD内臓モデルは40MBが\398,000、80MBが\458,000。80MBモデルとFDモデルの差額はなんと17万円! 浅葱の選択はFDモデル+非純正80MB・HD取り付けである。それにメモリやテンキーボードやらで合計\475,600+消費税3%のところを、向かい合わせの2店(当時)を行ったり来たりして交渉し、税込\300,000で買う。
 壊れる前はテキスト専用のMS-DOSマシンとして快適に動いていた。とにかく歴史に残る名機だと思っている上に思い入れも一番強いマシンなので、いくら古くてもすぐには捨てられない。そのうち修理の見積もりを取ろうと思っているのだけど。おや?見積もりを取るということは高けりゃ修理しないつもりなのだろうか、浅葱は?
中央演算装置 i386SL(98)
クロック周波数
      20MHz
 i386SXのノート用省エネ版
 cashe16KBあり
主記憶装置 RAM 640KB

内部増設
メルコ
ENT-6000
6MB
定価¥49,800
 高速アクセス可能な内部増設RAMボードはNEC純正(2MBのものだけ)が定価30,000円。メルコだとそれが19,800円で、おまけにNECは未発売の6MBが49,800円。ついでにスロットに挿すので低速なRAMカードがなんとNECは2MBで49,800円、4MBで148,000円、8MBで278,000円(確かにむき出しのボードに比べたらカードは生産費がかかるだろうけど)。えっ?これってマシン本体定価と1万円しか違わないじゃん、何かの間違いじゃないの〜? いやちゃんと書物に書いてありました。さぁさぁあなたならどれを買いますか?
 浅葱は6MBボードを本体と同時購入したのであるが、NECは「2MBまでしか責任もてないからね」って感じらしかった。実際増設した「浅の−1号」は莫大な発熱量で、夏場など命の次に大切な研究データの入ったフロッピーディスクを挿入して10分もすると融けちゃうんじゃないかと思うほどほどアツアツになっていて、さすがに普段は怖いものなしの浅葱もいささか不安になっていた。放熱口は本体裏面にあるので下駄を履かせて少しでも冷めるように努力していたけど、そんなことするとキーボードが高い位置になるので今度は手が疲れるんだよね。
 そこで数機種ある98シリーズデスクトップのうち最もキータッチがお気に入りのキーボードをはずしてきてノートに取りつけたら、タイピングはばっちりなんだけどデスクの上が狭くなって、何のための省スペースマシンなのかさっぱりわからなくなってしまう。(前の)職場でそんなことしてるのは公私合計5台の98ノートパソコンのうち浅葱1人だけなので、「浅の−1号」の犠牲になったデスクトップを使おうとした上司や同僚がキーボードがないと知るとすぐに浅葱のところにやってきて、一心不乱にデータ入力している浅葱に向かって「パソコン使わんのならキーボード返せ」と言うんだけど、それはちょっと事実誤認なのである。
 だって職場のパソコンなんて早い者勝ちでしょ。そのデスクトップ、先に浅葱が使用権を確保しているんだもん。あなたは本体、キーボード、ディスプレイを一式セットで使いたいんでしょうけど、浅葱はキーボードだけ使いたいの。「浅の−1号」本体は私物なんだから。わかったぁ〜? あ〜やっと言えてすっきりしたぁ〜
補助記憶装置 RAMドライブ
1.25MB
 HDやFDに比較するとアクセスが超高速で、しかもバッテリ消耗がとても少ないRAMドライブは辞書ファイルの格納に最適! ユーザ設定により1MB増設RAMとしても使えると言う便利さ。FDDが1台しかないのにディスクコピーできるのはこれのおかげ。
内臓
 HDパック
(後付けドライブ)
キャラベル
 データシステム
AV-080SXE
80MB
定価¥128,000 
 最後まで機械的な故障はないまま丸6年頑張った働き者。ここ数年「ハードディスクは消耗品」という言葉を耳にするにつけ、「近頃の若い者はなっとらんな」という心境になる。確かに最近は大容量・高速回転で構造も複雑かもしれないが、数万円という価格の機械が消耗品だなんて浅葱は納得いかないなぁ〜 メーカーなんか修理と言ったら部品レベルでなくてドライブ丸ごと交換だって言うしぃ〜
 それにしてもこのHDパックというのは挿してネジで固定するだけで取り付け完了という手軽さでとっても便利だった。ある意味じゃリムーバブルハードディスクなんじゃないのぉ〜
内臓
 FDドライブ
3.5インチ
 今じゃFDと言えば3.5インチが当然だけど、昔は8インチとかあって、5.25インチをミニフロッピー、3.5インチをマイクロフロッピーと呼称を区別していた。今はもうフロッピーと言えば3.5インチ、メディアコンバートの必要がなくなって久しい。
画像位置
指示装置
トラックボール NEC
PC-9801N-22
(サムマウス)
 今じゃテンキーボードに一緒に付いていたりしてメジャーだけど当時は珍しかったものである。ボールを直接手で回転させて使うのは慣れるまでなかなかたいへん。最近のノートパソコンは本体に各種ポインティングデバイスが付いているから良い。
特記すべき
その他の
機器
アナログRGB
 スキャン
  コンバータ
コンピュータ・
    テクニカ
SCN-4-98N
(ビデオパック
98n)
¥39,000
 PC雑誌の広告で見つけて通販で買った。バッテリパックの代わりに装着することで、RGB信号を標準ビデオ信号に変換して出力するもの。早い話が98ノートの画面をビデオ端子を通してテレビに映し出すことができるわけである。
 画面はシャープさに欠けてワープロなど文字表示には不十分であったので仕事用としては使えなかった。しかしゲームはカラー大画面で楽しむことができ、トラックボールを使ってのジグソーパズルは病み付きになったほどである。まぁ当初からそれが真の目的だったが。
基本ソフト MS-DOS
  ver.3.30B
省略(浅葱は手が疲れたもん)
日本語FEP ATOK7 省略(読むあなたは目が疲れたでしょ)

電算機 その4














退










98シリーズ
浅で−2号
NEC
PC-9821
  Cx2/S15T

1995/09/
    デビュー
引退を考えている
 いわゆる98キャンビーである。はっきり言って私らしくもないことだが、ろくに情報収集もせずに衝動買いしたものである。あくまでも「浅の−1号」を補うビジネスマシンとして導入したが、やっぱり新しくて高機能なので、いつのまにかモズの託卵みたいに「浅の−1号」を追い出し、我が物顔でその座を奪った不届きなマシン。浅葱は表向き「シンプル イズ ベスト」を座右の銘にしているが、実は本能的にゴテゴテとデコラティブなものに目がないので(その性格はこのやたら長々した文章を好んで書くというところに表れている)、こまごましたソフトがてんこ盛りのキャンビーはまるで子供の頃欲しくて仕方なかった森永チョコボール『おもちゃの缶詰』のように楽しい。まぁ当時職場がWindowsを導入していたら、多分富士通を選んでいたと思うけど。
 内臓HDDが壊れただけなのでマシンがまったく使えないわけではない。そう言うと「どこにOS入れるの?」という人が多いが、MS-DOSver.2.11+一太郎ver.3なら1枚のFDに収まるのである。これでテキストファイル(業務日誌の本文)ならいくらでも作成できるのである。しかしディスプレイを「浅た−3号」に取り付けたので、数千円するディスプレイ切り替え器を新たに購入しなければ2台のマシンを快適に使うことはできない。結局引退か? 競馬馬だって足骨折したら安楽死だもんね〜 かわいそ。
中央演算装置 intel
Pentium
  プロセッサ
クロック周波数
      75MHz
 i486を知らないままPentiumマシンに移行。さぞかし速いだろうと楽しみにしていたら、その分ソフトウェアも大きくなってちっとも速いとは思えない。まぁもちろん、「浅の−1号」とは比べ物にならないような高度な処理をしているのはわかっとるぞ。
 この機種はCPU換装を想定して設計されてはいないので、筐体のフタを開けてもCPUはどこにあるやらわからない。浅葱もメモリの増設やらCD-ROMドライブの取り外しやらで何度か開けたことはあるが、結局CPUを見たことはない。聞く話ではどちらにしてもマザーボードに直接実装されているからCPUアクセラレータは取り付けられないのである。それを知らずに館長は「Intel Over Drive Processer(75MHz→150MHz用)」を何と破格の2,000円で買って大喜びしたという経緯がある。ばかばかしい。
主記憶装置 EDO RAM
8MB+64MB
 増設メモリソケットは4つあっても最初から4MB×2が取り付けてあるので、あと1組取り付けたら終わりである。後でモジュールを無駄にしないためにはここで最初から容量の大きなものを付けておこうと32MB×2枚を買ったが、行き付けの地元のパソコン屋で47,800円もした(メルコEMW-P、パリ有)。はっきり言って、これは浅葱のパソコン人生において最大の汚点である。この買い物はほんとに失敗だった。
 壊れたマシンごともらってくれる人をいったん見つけたがその後破談になったので、今でも本体に取り付けたままで浅葱の部屋においている。メモリだけもらってくれる人はなおさら見つからない。72pinSIMMだから?
補助記憶装置 内臓
 HDドライブ
850MB
 とにかくこれがいけないのである。2年半で壊れた。あとで考えたら確かに壊れる前兆はあったが、壊れる前でも後でも修理するときはどうせユニット交換なんだから浅葱の出費は同じである。
 行き付けのパソコン屋副店長も調べてくれたが、内臓HDDでなきゃ付属CD-ROMでのシステム復旧はできない仕組みになっていて、しかもこのモデルはNEC純正のドライブ以外は取り付けられないことが判明。見積もり取ったらたったの850MBになんと5万円以上もかかるというので、修理はやめた。  
内臓
 FDドライブ
3.5インチ 3モード
省略
内臓
 CD-ROMドライブ
4倍速 
 これがまた、アンタ、最初っからギーコギーコと変な初期動作音を発するいかがわしいドライブなのである。筐体を開けてみると、なんと日本が世界に誇る偉大なる二流メーカ「×××Y」製なのである。どうりでな。浅葱は最初に壊れるのはこれだろうと踏んでいたが予想は外れた。
外付け
光磁気ディスク
      ドライブ
「浅た−3号」へ移設
画像位置
指示装置
マウス 省略
ペン
&タブレット
「浅た−3号」へ移設
拡張ボード FAX/MODEM
      ボード
省略
TVチューナ/
ビデオキャプチャ
      ボード
省略
SCSIボード メルコ
SCSI2 I/Fボード
IFC-NN
 98独特のCバス用のものなので、これもリサイクルが難しい。どなたかもらってくれる人いらっしゃいませんか? 不燃ゴミに出すのは簡単だけど、なんかもったいない。
特記すべき
その他の
機器
内臓
赤外線通信ポート
 これがまた使えなかった。本体に内蔵されてるデスクトップってそんなにないと思うんだけど、とにかくケーブルの類がごちゃごちゃと机の上や下や横や裏側に這い回っているのはジンマシンが出そうなので、館長は少しでも無線でやりたいと思っていたのだけど、唯一の相手方であるデジカメとはだめだった。
外付け
ステレオ
  スピーカ
「浅た−3号」へ移設
外付け
モノラル
 マイクロフォン
「浅た−3号」へ移設
リモート
 コントローラ
 リモコンあるって知っていたけど、すっかり忘れていた。
 本体壊れてから添付品箱をがさごそかき回していたら出てきた。買ったときのビニル袋に入ったままで。
表示装置 本体付属
15インチCRT
「浅た−3号」へ移設
基本ソフト MS-Windows95
 ver.4.00.950 
 プリインストールの3.1に換えて、発売から2年近く経った97年8月にようやく導入。当初はWindows97という噂だったので、「早くしないと新バージョンが売り出されて95は手に入らなくなるぅ」と慌てていた。
日本語FEP ATOK9  一太郎6.3を買ったらこれだった。使ってみると「あさぎ」の読みでは「浅黄」にはなっても「浅葱」には変換できないという大馬鹿タレ。浅葱は日本の伝統色なのにぃ〜
 蛇足だけど料理に使う「あさつき」も「浅葱」と書く。こっちはネギの種類である。

印刷機



使













P
M




C

カラー
 インクジェット
     プリンタ
EPSON
newカラリオ
PM-750C

1997/12/29
    デビュー
一度も実戦を
  戦っていない
 品薄のため、暮れも押し迫った1997年12月29日にようやくデビュー。もちろん年賀状には間に合わない。それどころか付属のユーティリティーソフト(エプソンプリンタウィンドウ2)は「浅で−2号」のWindows95を一定時間経過後フリーズさせる(再現性100%)。このため97年から98年への年越しはとんでもないものになる。後にこれはどうやらディスプレイの省電力またはスクリーンセーバー設定と関係あることが解明された。その後改良されたソフトをHPからダウンロードしようと試みても時間がかかりすぎて、何度やってもそのうち眠くなって途中で嫌になり、諦めてそのまま放置していた。
 そうこうしていると半年後の98年7月に運良くメインマシンが更新される運びとなったので、今度こそきちんとしようと試みると、困ったことにデバイスドライバとOSの再インストールと削除を繰り返した「浅た−3号」のプリンタポートにはいつのまにか「!」が張り付いて使えない状態になっていた。あれ〜どうして? どこをどうしてもこの「!」マークが取れないのでそのうち眠くなって途中で嫌になり、諦めてそのまま放置する。もちろん暑中見舞いには間に合わない。
 次の目標は年末の年賀状だ。
解像度 1,440×720dpi
(最大)
 たった今、上の欄に書いたようにこのプリンタは導入時のテスト印刷とイラストを1枚印刷したきり、何もプリンタらしい仕事はしたことないのである。これこそ本物の宝の持ち腐れである。しかし「館長履歴書(裏面)」の略歴にも書いたように浅葱はそもそも人生において紙に印刷することを避けており、実際これまで10年以上プリンタがなくても困りはしなかったのである。
 であるから、印刷物がどんなに美しく素晴らしいものなのか、オーナーでありながら知らないのである。 
印刷速度  印刷速度はコンピュータのCPUの能力や画像サイズで異なるので何とも書けないが、マニュアルにある例をみると用紙サイズA4では次のようである。
館長画質達観評価 記号 印刷品質 用紙種類 双方向
印刷
印字時間
(概略)
♪♪♪♪♪♪♪♪ フォト 専用光沢紙/きれいモード オフ 9分
♪♪♪♪♪♪♪ スーパーファイン 専用光沢紙         オフ 5分
♪♪♪♪♪ スーパーファイン 専用光沢紙/速いモード  オン 3分
♪♪ ファイン   普通紙/速いモード オン 1分半
 品質と時間を考え合わせると「は」が実用的である。しかし1枚印刷するのにカップラーメンと同じだけの待ち時間というのは多少長いな。しかも専用光沢紙なんて1枚いくらするのか、こわくて値段を調べる気にもならない。
その他  とにかく初期動作が長くて騒がしいのである。これでは周りが寝静まった夜遅い時間にプリントアウトするのは不可能というものである。いくらこの浅葱でもそれくらいの常識はあるのである。それくらいうるさいのである。
 総括として、買ってもすぐに使わなかったんだから、こんなことならもう少し後でHP(ホームページではない、ヒューレット・パッカード)の、PM-750Cより安くて小さくて音が静かで印刷速度が速くて画質は同等だという○○○を買えば良かったぁ〜 (;_;)

館長の自己満足とも言える長文を最後まで読んでくださり、どうもありがとうこざいました。

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