試合結果 

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2007
2002年シーズン結果 
| 大会名 | 日 | 対戦相手 | 結果 | |
| グラデーションボウル(ALL社会人) | 12/23 | 学生オールスター | 36-7 | |
| PLUM BOWL XX | 12/1 | 久留米大ミーンファイターズ | 21-17 | |
| 九州社会人リーグ | 決勝 | 11/10 | 福岡シーホークス | 12-7 |
| FINAL-4 | 11/3 | 福岡パイレーツ | 17-0 | |
| 予選Aリーグ | 10/27 | C.A.コルベッツ | 7-7 | |
| 予選Aリーグ | 10/6 | 福岡シーホークス | 13-9 | |
| 予選Aリーグ | 9/8 | 太陽家具サンファイターズ | 92-0 | |
| 西日本Jr.トーナメント | 2回戦 | 4/28 | ユニコーン | 6-33 |
| 春季交流戦 | 4/14 | 福岡シーホークス | 38-0 | |
第12回 グラディエーションボウル 

|   | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total |
|---|---|---|---|---|---|
| 九州学生オールスター | 0 | 0 | 7 | 0 | 7 |
| 九州社会人オールスター | 14 | 8 | 8 | 6 | 36 |
|
12/22(日) at 春日公園球技場 天候:晴れ | |||||
PLUM BOWL XX 
|   | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オクトーバーベアーズ | 14 | 0 | 0 | 7 | 21 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 久留米大 | 0 | 10 | 7 | 0 | 17 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
12/1(日) at 博多の森球技場 天候:曇
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今年もプラムボウルまで来ることができた。今春のトーナメント敗退から続けてきた挑戦が実り、秋季リーグの優勝を勝ち取ることができた。いまだ発展を続けるベアーズとしては、苦しかった今期を締め、来期の関西挑戦に向けての一戦となる。対戦する久留米大は最終戦で九大に敗れてリーグ戦2位に終わったものの、高得点を叩き出す攻撃を誇るチームである。今シーズンの締め括りとして、4年生も出場する本気モードで勝利を目指してくる。
ベアーズのキックオフから試合は始まった。久留米大の最初の攻撃をパントに終わらせた後のベアーズ攻撃の第1プレー、久しぶりの登場の#7QB風早から#23中島へのプレイアクションパスが通り、ゴール前に迫る。これを#9池末のオフタックルにより先制のTDを奪う。その後、久留米大OB#29佐藤も活躍し、ベアーズのランプレーが進む。すぐさま#20仁科のランで2つめのTDを奪い、試合の主導権を握ったかに見えた。
しかし、その後のキックオフから久留米大のリターンを大きくゲインされ、TDを奪われたかに見えたが、敵のホールディングの反則に救われる。しかし、#2CB井出のパスカットなど守備がここで踏ん張り、TDを許さない。久留米大は4ダウンでFGを選択、33ヤードのキックは決まり、3点返される。
2Qは久留米大の攻撃に苦しめられる。ゴール前まで攻められるものの、守備が土壇場で踏ん張り、#99DE新京のインターセプトも飛び出し、何とか久留米大攻撃を食い止める 。しかし、ハーフライン付近からの久留米大のパントをファンブルし、敵にリカバーされた後のゴール前からの久留米大の攻撃はとうとう止められず、TDを奪われる。その後のベアーズの攻撃、残り40秒からの攻撃は#23中島へのパスが決まり、ゴール前20ヤードまで攻め込む。残り数秒からの#9池末へのスクリーンパスはゴール前まで迫るものの、TDを奪うには至らず、14-10で試合を折り返す。
後半はベアーズのリターンから始まった。その最初のシリーズ、#9池末のオフタックルからゴール前9ヤードまで攻め込む。しかしこのシリーズでTDを奪えず、#26峯のFGも外れる。後半から久留米大守備が盛んにブリッツを繰り返すようになり、攻撃のリズムが崩れだした。自陣深くでのベアーズのパントがブロックされてしまい、ゴール前から久留米大に攻撃を与えてしまう。再三の悪フィールドポジションを跳ね返してきたベアーズ守備もここではTDを与えてしまい、TFPも決まり14-17と逆転を許す。ベアーズ攻撃も#9池末にボールを集め、ランプレーによりリズムを取り戻そうとするものの、ギャンブルでのQBスニークで#7QB風早が負傷し、傷の癒えていない#14小川に交代する。しかし、その後の攻撃も繋がらず、リズムに乗ることができない。
逆転を賭けての4Q、ベアーズ守備が久留米大の攻撃を押えだし、フレッシュを与えなくなる。ベアーズ攻撃もいくつかフレッシュを取るものの得点は奪えずに時間ばかりが過ぎていく。残り5分、ハーフライン付近からの#6新宮のパントはエンドゾーンに至り、久留米大は自陣20ヤードからの攻撃となる。ここで、秋季リーグ戦でも活躍を見せたDL陣が頑張り、QBサックを奪う。その時にQBがファンブル、ボールを#6DE新宮がリカバーした後、ゴールまで持ち込んでTDを奪い、TFPも決まり21-17と逆転する。
その後、久留米大攻撃はプリベント守備を敷くベアーズ守備に対してパスをつなぎ、ベアーズ陣に攻め込んでくる。しかし、最後はQBサックでタイムアップ、21-7で勝利し、プラムボウル2連覇を果たすことができた。何とか試合をひっくり返したという辛勝であったが、これでプラムボウル2連覇、通算9回目の勝利を得ることができた。
序盤にリードした勢いのまま、試合を決められなかったところに課題が残ったが、ティフェンスが頑張り、オフェンスもスタートQB不在の中で勝利できたことは意義があると思う。今年は2つの目標のうち、なんとか1つの秋の九州制覇は達成することができたが、来期こそ念願の関西勝利に向けて挑戦を続けていきたいと思う。
九州社会人リーグ 
|   | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オクトーバーベアーズ | 6 | 0 | 0 | 6 | 12 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 福岡シーホークス | 0 | 0 | 7 | 0 | 7 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11/10(日) at 春日公園球技場 天候:晴
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今年の決勝戦は11月にしては暖かい日差しが照りこむ春日公園球技場で行われた。対戦相手の福岡シーホークスには予選リーグでは勝利しているものの、雨天の試合でシーホークスQB新田選手のパス攻撃も充分実力を発揮していたとは言いがたく、好天の下での対決で勝利するために充分な準備が重ねられてきた。今シーズン、チームのシステムも大きく変わり、その準備不足にて春には宿敵ユニコーンに数年ぶりの大敗を喫したものの、その後の練習、秋のリーグ戦を通じてチームは成長してきたと思う。その成長と試合に対する入念な準備をもって、リーグ2連覇を賭けて決勝戦に臨むこととなった。
試合はベアーズのキックから始まり、シーホークスの最初の攻撃はフレッシュが取れずにパントに終わる。自陣10ヤード付近からのベアーズのファーストプレー、#20仁科がダイブから抜け出して独走し、敵陣深くまで攻め込んだ。これをゴール前までドライブし、最後は#1工藤のオプションキープにて先制のTDを奪った。しかしその後のTFPのキックは外れてしまう。その後、ベアーズ守備もシーホークスの攻撃を抑え、ロングドライブを許さない。ベアーズの攻撃も攻撃の糸口は掴めているものの、得点には結びつかずに6-0で前半を終了する。
後半、攻撃のリズムをつかんだのはシーホークスで、3Q終盤にパス攻撃によりじりじりと陣地を奪われ、ベアーズ自陣深くまで攻め込まれる。ゴール前にてシーホークスがフェイスマスクの反則を犯して罰退し、流れが止まったと思われたその後に、ゴール前にてパスインターフェアランスをベアーズが犯し、その後のドライブでTDを奪われた。TFPのキックも決まり、6-7で逆転されてしまう。ベアーズは4Qに逆転を賭ける。
TD後のベアーズ攻撃シリーズはTDに至らずに、攻撃権を渡してしまう。その後のシーホークスの攻撃シリーズで#2CB 井出のファンブルリカバーにより、ハーフライン付近からベアーズの攻撃となった。ここでは#9RB池末のブラスト、スイープがゲインを奪い、敵ゴール前までベアーズがドライブする。モメンタムも完全にベアーズが奪い、ベンチも盛り上がり攻撃メンバーを鼓舞するが、盛り上がりが過ぎ、オーバーセレブレーションの反則を犯してしまう。敵陣40ヤード付近から1ダウン25ヤードから始まる攻撃シリーズ、奪われてしまったかに見えたベアーズのモメンタムは消えておらず、#1QB工藤のパスを#23WR中島がキャッチしてTDを奪い、逆転を果たす。TFPは失敗に終わり、12-7と5点のリードとなった。
その後、残り2分強の残り時間で、シーホークスが最後の力を振り絞る。パスを中心にシリーズを組み立て、途中ベアーズのパスインターフェア―もあり、ベアーズ陣まで攻め込まれるが、その最後の攻撃も#21CB梅崎がチップしたボールを#25FS 高橋がキャッチし、インターセプトに終わった。その後、ベアーズが時間を潰し、カウントダウンと共に試合終了、12-7で勝利し九州リーグ2連覇を果たすことができた。
春の大敗から始まった今期ベアーズは、九州社会人リーグの制覇するところまで来ることができた。リーグ制覇には至ったものの、チームはまだまだ発展途上であり、さらに強くなるポテンシャルを持っていると思う。次はプラムボウルで九州学生代表と対決する。更なるステップアップを目指して行きたいと思う。

試合後のコメント
#26 峯主将
「1年間お疲れ様でした。春はユニコーンに負けて悔しかったが、秋には優勝できて本当によかったです。(→男泣き) プラムボウルは晴れやかに盛り上がっていきましょう。」
#98 藤吉副将
「チームワークが良いチームができて、うれしかったです。来年の春は大阪で勝ちましょう。」
#51 木庭副将
「周りの人に支えられてここまでやってこれました。優勝できてよかったです。報われました。」
#32 坂本監督
「(男泣き)」
|   | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オクトーバーベアーズ | 0 | 0 | 0 | 17 | 17 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 福岡パイレーツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11/3(日) at 平和台陸上競技場 天候:曇
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冬の到来を思わせる雨上がりの寒風の中、九州制覇を目指すベアーズはプレーオフFINAL-4として、福岡パイレーツを対戦した。先週にCAコルベッツと対戦し、思うような試合が出来なかったベアーズであったが、この試合では九州制覇に向けてチームをどう立て直していくかが問われる試合となる。
ベアーズのキックにより始まった試合は、前半ディフェンスの奮闘により、両チームとも攻め倦む展開となった。しかし、ベアーズオフェンスは中央のブラスト、ダイブを中心にシリーズを組み立て、敵陣まで攻め込むことができた。しかし、TDを奪うには至らずに、向かい風の中で蹴られた2本のFGは外れ、0-0で前半を終了する。
3Qも我慢の展開となる。ベアーズディフェンスは充分敵を抑えるものの、攻撃は細かいミスが出て、リズムに乗れない状態が続く。しかし、3Qの終盤、#56 藤井、#23峯より前半から再三狙っていたパントブロックが数回決まり出す。パントブロックから得た敵陣深くからの攻撃は#26 峯のFGに繋がり、ベアーズが4Qにやっと先制する。
ここから攻撃にもやっとエンジンが懸かり出し、#20 仁科がダイブからロングゲインを奪い、そのダイブフェイクのパスにより#23中島がTDを奪う。その後のシリーズでも#9池末がカウンターからTDを重ねる。パイレーツもスタチューオブリバティーやノーハドルオフェンスで、追撃を試みるが、#6新宮、#57甲斐らのサックなどが飛び出し、最後は敵のファンブルを#25高橋がリカバーして勝利を決定づけ、17-0で勝利できた。
この試合、前試合同様にリズムに乗れず、得点できない時間が長かったものの、そこで切れることなくチャンスを掴み、最後にはチームの勢い・盛り上がりにより勝利できたと思う。この勢いを決勝の相手、予選リーグで辛勝した福岡シーホークスにぶつけたい。シーホークスには予選リーグでは勝利できたものの、実力は九州リーグ随一であり、勝利するためには実力を十二分に発揮する必要がある。チーム一丸となって、優勝を勝ち取りたいと思う。

試合後のコメント
#26 峯主将
「この試合は後半から勢いが出てきたと思う。この勢いで絶対優勝しましょう。」
#32 坂本監督
「予選リーグでは勝利したが、シーホークスはリベンジに燃えていると思う。こちらも負けない気持ちを持って戦いたい。」
|   | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | |||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オクトーバーベアーズ | 0 | 0 | 0 | 7 | 7 | |||||||||||||||||||||||||||
| C.A.コルベッツ | 0 | 0 | 7 | 0 | 7 | |||||||||||||||||||||||||||
10/27(日) at 春日公園球技場 天候:曇
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秋季リーグの第3戦、C.A.コルベッツとの対戦は寒風が吹き付ける春日公園球技場で行われた。午前中に時折降っていた小雨はやんだものの、風は強く冬の到来を思わせる天候であった。
試合は、試合を通じて両チームともオフェンスが振るわず攻め倦む展開となった。強風の中、両チームともラン中心の攻撃となり、単調な攻撃シリーズはなかなか繋がらなかった。その中、先発QB#14小川も負傷し、苦しい展開となるが、ベアーズディフェンスもゲインを許さず、スコアレスで前半を終了した。
後半、ベアーズオフェンスがリズムをつかみ出す。オープンケアのチャージングを行うコルベッツディフェンスに対して、中央プレーからゲインを重ね、コルベッツ陣まで攻め込んだ。しかし、このシリーズもインターセプトで終わり、その後のコルベッツの攻撃、ハーフラインくらいから放たれたロングパスが#21 梅崎のチップもむなしく成功し、ゴール前に攻め込まれ、ランプレーにより先制のタッチダウンを奪われた。
しかし、リズムをつかみかけたベアーズオフェンスは4Qに#29佐藤、#34高久のランプレーにより敵陣深くまで攻め込んだ。相手のインターフェア―も飛び出し、ゴール前からの攻撃、左オープンにオプションからピッチを受けた#34高久がタッチダウンを奪い、同点に持ち込んだ。
その後のコルベッツの攻撃、パスが#52(#98)藤吉のヘルメットに当たり、高くバウンドしたボールを#26峯がキャッチ、敵陣からの攻撃となった。しかし、その後のベアーズオフェンスもミスによりロスを重ねて、逆転の絶好の機会をつぶしてしまう。その後、試合終了前のオフェンスシリーズも敵陣25ヤードまで攻め込んだものの、FGは失敗に終わり、予選リーグ最終戦は7-7の引き分けに終わった。
完勝と行かなかったものの、予選Aリーグを1位で終了し、次節は予選Bリーグ2位の福岡パイレーツとの対戦となった。パイレーツは春季トーナメントでベアーズを倒した宿敵ユニコーンを下し、九州代表となったチームである。秋季はユニコーンに敗れて予選Bリーグ2位となったものの、近年のチーム力の充実は大いに警戒される。決勝戦に向けての初戦、思い通りの試合ができなかったベアーズではあるが、気を引き締めプレーオフ初戦を迎えたいと思う。
|   | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オクトーバーベアーズ | 7 | 0 | 0 | 6 | 13 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 福岡シーホークス | 0 | 6 | 3 | 0 | 9 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10/6(日) at 春日公園球技場 天候:雨
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秋季リーグの第2戦、予選リーグの山となる福岡シーホークスとの対戦は時折雨が強く降る春日公園球技場で行われた。初戦で太陽家具に大勝したベアーズ、本試合こそ本年度に蓄えてきた力が真に問われる試合となる。
試合はベアーズリターンから始まったが、大型ラインを揃えるシーホークス守備にファーストシリーズは圧倒され、パントに終わった。しかし本試合でも#6新宮のパントは距離を大幅に稼ぎ、敵陣深くからのシーホークスの攻撃となった。そのファーストプレー、右へのオープンプレーでファンブル、#21CB 梅崎のリカバーにより、ベアーズはゴール前からの攻撃を得た。これをきっちりと#9RB池末のTDに繋げ、ベアーズが先制した。
その後、両チームとも攻め手を欠いてた一進一退が続くが、ベアーズのパントからのファンブルにより、シーホークスのゴール前からの攻撃でTDを奪われる。しかしTFPのキックは外れ、7-6で前半を終えた。
後半、ベアーズオフェンスは#1QB 工藤のオプションや#29RB 佐藤(本日攻撃MVP)のパワープレーにより、リズムを掴む。守備も#99新京(本日守備MVP)を中心とした活躍により、ロングゲインを許さない。途中、シーホークスにFGを奪われ逆転されるものの、4Qに#14QB 小川のシリーズにスイープ、パワープレーを組み合わせた攻撃が続き、#9RB 池末のTDで逆転できた。その後のシーホークスもリバース、スクリーンと必死に攻撃するが、試合終了前1分でのパスを#25S 高橋がチップ、そのボールを#21CB 梅崎がINTした。その後、ベアーズが攻撃で時間を使いタイムアップ、13-9の勝利となった。秋季リーグでの前回の敗戦の雪辱を果たした。
次の相手は昨年秋季リーグでなんとか辛勝できたC.A.コルベッツである。雨天の中で行われた昨年の試合はオフェンスがかみ合わずにリズムに乗れず、何とか4Qに逆転できた試合であった。予選リーグ最終戦となるこの試合は、FINAL4、決勝へと続く連戦の初戦でもある。春からの培って来た全てを賭して勝利し、九州制覇に繋げていきたい。
|   | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オクトーバーベアーズ | 21 | 21 | 28 | 22 | 92 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 太陽家具サンファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
9/8(日) at 平和台陸上競技場 天候:晴
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2002年の秋季リーグ初戦が残暑厳しい平和台陸上競技場で行われた。本年度はベアーズにとっては、QB・フォーメーションなどが替わった転換の年であり、春は調整不足からユニコーンに大敗を喫している。今回は夏季練習でのチームの調整・熟成が問われる試合となった。対戦相手は山口県唯一の社会人チームで、九州唯一のスポンサードチームである太陽家具サンファイターズである。太陽家具の休部やブロック編成により1998年以来の対戦となった。
試合はベアーズのリターンから始まり、シリーズ2プレイ目で#9池末、次シリーズでも#34高久のタッチダウンなどが決まり、ベアーズオフェンスは試合開始から太陽家具ディフェンスを圧倒した。ディフェンスも太陽家具オフェンスを完全に封じ、前半で42点の大量リードを奪った。
このような試合展開ではダレた内容になることが多いベアーズであるが、集中力を切らさないよう、また自分たちのプレーをしっかり保つことを心がけ、後半は#13久保のインターセプトタッチダウンなども飛び出し、50点を重ねて92-0で勝利した。
次試合は福岡シーホークスである。昨年のリーグ戦では予選ブロックが異なり対戦していないが、一昨年のリーグ戦初戦では14-16で敗北を喫しており、九州リーグ随一の実力を誇るチームである。この試合は、ベアーズにとり春から積み重ねて来た成果を試す絶好の機会であり、九州制覇に向けて実力を十二分に発揮して勝利したいと思う。
西日本ジュニアトーナメント 
|   | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total |
|---|---|---|---|---|---|
| オクトーバーベアーズ | 0 | 6 | 0 | 0 | 6 |
| ユニコーン | 0 | 7 | 0 | 26 | 33 |
|
4/28(日) at 平和台陸上競技場 天候:晴 | |||||
2002年度の公式戦初戦はブラックシャークスの棄権により、西日本Jrトーナメント二回戦であるユニコーン戦となったが、一回戦で福岡シーホークスを破って98年以来の関西進出に向けて意気あがっているユニコーンに6-33という数年ぶりの大敗を喫した。
前半はモーションを多用するユニコーン攻撃をノーフレッシュで抑え、ベアーズ攻撃もユニコーン5-3ディフェンスを攻略、ボールコントロールを続けていたが何度も敵ゴール前に迫るものの、得点できない状況が続いた。試合が動いたのは2Q、ユニコーンQB堀内のロングパスにより先制点を奪われる。しかし、すぐさまベアーズもドライブの末、池末のブラストブレ‐によりタッチダウンを奪う。TFPのキックは失敗に終わり6−7で前半を終了した。
後半は前半ドライブできたオフェンスが止められ攻め倦む。ディフェンスもユニコーンのオプションプレーを止められなくなり、4QにFGを決められる。その直後のベアーズオフェンスシリーズ、自陣深くでフラットへのパスをインターセプトされ、そのままタッチダウンを奪われた。その後、精神的に切れたのかユニコーンのオプションへの修正もできず、2本のタッチダウンを奪われて試合終了、ベアーズの2002年度の公式戦は終了し、関西への挑戦は来年に持ち越しとなった。
今年は99年度以来のQBの交代などチームの転換期であり、調整段階であることは否めないが、勝つことに対する意識・試合に対する準備などが充分であったとは言い切れないであろう。今後の取り組みでそれらを取り戻し、九州制覇・関西勝利への挑戦を続けたい。
春季交流戦 
|   | 1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オクトーバーベアーズ | 14 | 10 | 7 | 7 | 38 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 福岡シーホークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4/14(日) at 平和台陸上競技場 天候:晴
|
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2002年度のオクトーバーベアーズの初戦は、交流戦として行われた福岡シーホークスであり、結果的には38-0と勝利できた。福岡シーホークスとは1998年の入れ替え戦での対戦してから、苦戦が続く試合が多く、最後の対戦は2000年秋のリーグ戦にて14-16で敗北を喫しており、トーナメントに向けての最終調整の相手としては最適であった。既にトーナメント1回戦でユニコーンに敗北しているシーホークスの試合に対するモチベーションは大きくないと思われたが、個人的な力は九州1,2の実力を争うだけに勝利できた意義は大きく、また見つかった課題も重要なものが多く、今後の戦いに大いに役立つことと思う。シーホークスの方々には感謝したいと思う。
次試合は宿敵ユニコーンである。、自らがやってきたことを信じ、持てる力を振り絞り勝利したいと思う。

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