「愛すべき輝かしいギタリスト」あの大きなステージの右側で常に輝いていたhideちゃん。「X
JAPAN」での「HIDEちゃん」のライブレポート。1991年7月30日の「WE ARE XXX
BAND」から始まり、各地のあらゆるとこで、私の目に映った輝かしい「HIDEちゃん」が存在しています。 |
今となっては、自然だけども、あのX JAPANで、寡黙にギターをかき鳴らしてたhideちゃんが、何千人ものFanの前で唄う、、。ボーカリストhideちゃんの記念すべき初のソロツアー。それぞれ各地のライブレポート。今からもう、5年程前の話になりますが、私の胸にはしっかりとその当時の光景が焼き付いています。各地、それぞれどのライブも印象に残っているものばかりです。 |
2度目のソロツアー。笑いあり、感動あり、涙ありの、全国津々浦々のライブレポート。私は、このレポートをhideちゃん自身にも、送りました。その中の全てとは、参りませんが、一部をご賞味いただけたら、幸いかと思います。これを通して、全国各地で魅せてくれた、たくさんのhideちゃんに出逢えることと思います。是非。 |
あの記憶にも新しい「MIX LEMONed JELLY」。97年の「MIX
LEMONed JELLY」、98年の「MIX LEMONed JELLY」。それぞれ私が感じ取った様々なレポート。97年と98年では、全く違った思い入れとなりましたが、それぞれ、その当時の真夏の夜の夢をお楽しみ下さい。 |
hideちゃんに、97年の「MIX LEMONed JELLY」の時と、97年の「LAST
LIVE」に渡した、私の作品のような物です。『UGLY PINK MACHINE/1128解体新書』と、『桃栗三年秀八年』。これも全部をお見せすることは、出来ませんが、その中の1部を公開してますので、是非ともお目を通していただけると良いかと思います。 |
私が思い感じる、 次世代へ残す言葉。書き溜めておきたい書き残しておきたい、、、そんなコーナーでもあります。常に思ってること、ある日を境に考えるようになった事など。単なる誇大妄想の世界かもしれませんが、私にとっては思い入れの深いコーナーでもあります。 |
私が思う、私だけの私の中だけのhideちゃん。「hideちゃんとは、こういう人」と決め付けた言い方は、私自身、あまり好みませんし、人それぞれ感じ方、捉え方というものは、違います。ですが、ここでは、私自身が思う、私の中だけのhideちゃんとして、これまで私の目に映ったhideちゃんを書いてます。これがすべてでもなく、絶対という言葉も存在しません。正直に私が思い描くhideちゃんです。 |
前向きなことを延々書いてたりしてますけど、だけども、それが出来ないでいる自分。葛藤の現われのようなコーナーです。 「Kowareta Tokeiga Hanashikakeruyo...Subeteno monomo hitomo Mewotojite Zenbu Yumedato Mezametatoki Omoitaito...」 |
About『PURSUIT』&『OFF LIMIT』 |
所謂「独り言」。どうしようもない果てしなき戯言の現われ。日々のどうでもいいことや、その日その時に、感じ取った事などをほざいています。 |
自分を語ってます。全てじゃないけど、ちょっとしたプロフィール(?)のようなもの、最終的には「自伝」のような形を望んでいたりしますが、そんないいもんじゃありません。 |