生命活動のためのエネルギーを得るために、私たちは食事をとっています。『食事をとる』という行為は、我々人間は生活を営む上での基本的かつ必須の行為です。では、エネルギーを得られれば、どんな食物でも良いのでしょうか? これは言うまでもなく『NO!』ですよね。 「できれば『美味しいもの』を食べたい!」料理に関心があるなしにかかわらず、ほとんどの方がそう思っているはずです。では、『美味しいもの』ばかり食べていれば良いのか? 残念ながらそれも『NO!』ですよね。 人が快適な生活を送って行くためには、健康を維持しなければなりません。健康を維持し続けるためには、体に必要な栄養素を摂らなければいけないんです。 「そんなの、サプリなんかに頼らず、食物から摂ればいいじゃん!今まで、みんなそうしてきたんだし。」 その通りだと思います。 でも、ちょっと考えてみてください。 私たちは本当に、先人達がしてきたように、日々の食事のみで十分な栄養素が摂れるのでしょうか?
昔の日本と違って、『飢饉で飢える』という状況はありません。外国から輸入されてくる珍しい食材が巷には溢れ、私たちは本当に恵まれた環境で、平和で文化的な生活を謳歌しています。 卵や野菜、果物なんかも、一昔前と比べても、さほど価格は変わっていないし、相対的にエンゲル係数は低く押さえられ、ほとんどの人々が『中流意識』を持てるまでになっています。 でも、よく考えてみてください。 価格が変わってないとしても、本当に卵は40年前に食べていた卵と同じ成分なんでしょうか? 本当にニンジンは、30年前に店頭に並んでいた、ニンジンと同じ味、同じ成分なんでしょうか? 30年前、40年前と比べても卵やニンジンが価格が上がってないとすれば、それは企業努力の賜物です。 鶏にできるだけ運動をさせず、『卵を産むこと』のみに専念させる。飼料もトウキビや貝殻、庭にいたミミズとか庭に生えている野草なんかじゃなく、キチンとした(?)配合飼料。 これは、スーパーマーケット等で買い物をする際に、『卵の外見と価格にしか関心を示さなかった結果だ』とも言えますので、消費者である私たちの方にも、少なからず責任があると思いますが、そんな卵生産機のようなブロイラーの卵と、昔の庭に放し飼いにしていた鶏の産んだ卵が、全く同じ成分だと思うことの方が、不自然ですよね。 野菜や果物だってそうですよ。 減反政策や農地の宅地化等にもかかわらず、作物の価格が上がってないとすれば、私たち消費者の価値観に答えてくれた生産者の努力の賜物なんです。 限られた農地をできるだけ合理的にフル活用して、生産性を高め、コストアップを押さえる。土地がやせてくれば、肥料を蒔く。それによって消費者の望む、外見上はむしろ昔よりもきれいな作物を、昔と同じくらいの価格で提供する。 でも、これだって、中身の成分まで昔のものと同じだと思いますか? それとも、外見上は進化(?)しているから、もっと中身が濃くなっているのでしょうか? お分かりいただけますよね。 つまり、『外見上は昔と同じでも、昔の食物と成分まで同じとは限らない(結構薄まってたりする)』ということです。
単純に言えば、もし栄養素が半分であれば、2倍の量を食べてしまえば、良いと言うことになります。 卵の栄養素が半分なら、1日1個食べてたのなら、1日2個食べ、ニンジンの栄養素が半分になってるなら、1日1本なら、1日2本食べればよいと言うことです。当たり前のことですよね。 でもそんなことできます? もし、できたとしても、カロリーは半分にならなかったりするから、当然カロリーオーバーになります。(お腹出てきたりしますよ。)第一、今まで食べていた量の2倍をこれから食べていくなんてこと、できませんよね。 ただでさえ、栄養素欠落&カロリー量豊富のインスタント食品が氾濫している現代社会です。いくらダイエットに頑張ってもなかなか思ったような効果は得られないはずですよね。 さてさて…。
もしも、あなたがお金持ちなら、味も栄養価も価格も高い『こだわりの食材』を全国から調達して、悠々自適の『こだわりの食生活』を送られても良いと思います。昨今、インターネットで、いろんなものが手に入りますしね。 良いですねー。厳選されたこだわりの食材だけを使ったお金に糸目を付けない食卓。(まるで、どこかのテレビ番組みたい?)高価な出費は、生産者の方が食材に注ぎ込んだ手間を考えれば、当然の代価として支払われるべきです。 もし、『お金に糸目を付けないこだわり生活』が可能な方は、実践されれば良いと思います。めでたく『それで解決!』ですよね。 えっ?無理な話ですか?
『夢のような、こだわり生活』が無理だと思われるあなた。今までの『それなりに快適な生活』を、安価な出費で、健康的に維持しようということであれば、外部から不足しがちな栄養素だけを取り込めば良いということになります。 そこで登場するのが、栄養補助食品(supplement)です。 サプリメントは栄養補助食品以外に『健康補助食品』と言われることもあり、自然食品に分類されたりもします。基本的には不足している栄養素を補うものなのですが、健康維持以外にも、疲労回復筋力アップやダイエットといった、目的別に必要な栄養素を摂るために用いられることも多くなってきています。
今まで書いてきたことからもお分かり頂けると思いますが、サプリメントは栄養補助食品です。決してお薬ではないんです。だから、風邪ひいたからって、サプリメントを飲んだって、風邪が治る訳ではありません。 最近、テレビなんか見てると、何か魔法の薬のようなコマーシャルが流されていたりしますが、サプリメントにあまり的はずれな期待をかけ過ぎることの無いように、ご注意!!(過度な期待は、幻滅を生みます。) サプリメントは病気を治すお薬ではありません。 サプリメントは、あくまで、健康的な生活を維持していくために、不足しがちな栄養素を補充するための食品の一種なんです。
最近、いろんなダイエットが話題になっていますよね。 栄養素の少ないインスタント食品や栄養素を壊してしまう電子レンジが、何の違和感もなく、普通に用いられている現代社会です。忙しくなった現代社会では、カロリーだけは手軽に摂れるのに、栄養素は意識しなければ摂りにくいようになってきています。車やエレベーターといった、移動に便利な乗り物等も消費カロリーの節約に貢献する訳だし、普通に生活していて、太っていくのも当然ですよね。 最近では、ダイエット自体を目的としたサプリメントもたくさん出てきています。でも、どういった種類のダイエットであれ、栄養素をきちんと摂りながらのものでなければ、体をこわしたり、リバウンドが起きたりして、失敗する可能性が大きいと思います。 つまり、ダイエットだって健康的な生活に基づいたものでなければ、最終的には成功しないということです。
すでにアメリカ社会や日本の芸能界では、ほとんどの人が「サプリメント」を習慣にするところまで来ています。 善し悪しはともかく、芸能界なんかは、ビールでサプリを飲んでる方も居られるとか。(ビールで飲むのは、ビール&サプリの成分から言って、あまりお勧めの飲み方とはいえないようですが…。) 現在、様々なサプリメントがテレビや新聞等のメディアを通して紹介されています。価格もピンからキリまで。生産した会社が謳う効能も千差万別だし、価格もまちまちです。でも…。 食品の一種であるサプリメントは、「目的」を果たせるだけのクオリティを持つものだけが必要とされるべきです。 ここまで読んでいただいた方の中には、『どのサプリメントを飲んだって、効果は一緒』なんて方はいらっしゃらないですよね。卵だってニンジンだって違うように、サプリメントも、メーカーや製品によって、効果だって、価格だって違うんですよ。 中国製のやせ薬ほど大きな問題にはなりませんでしたが、コンビニで安価に販売されている健食大手のサプリメント、ダイエット用「メリロート」と疲れ目の人向けの「ブルーベリーエキス」で被害が発生した例だってあります。 [■健食大手「DHC」健康被害を隠ぺい(WEBニッポン消費者新聞)] 健康を維持しようと思って摂ったサプリメントによって、不健康になってしまうということは、悲しいことですよね。とりわけ、食料品を扱う会社には、より大きな慎重さと責任感を持ってもらいたいものです。また、私たちも消費者として、サプリメントに対しても食品と同じに、価格だけに目を奪われるのではなく、その質の善し悪しを判断できる目を養って行かなければいけません。(サプリメントはビタミン入りのお菓子とは違うんですよ。いくら安いからって言っても…。)これは考え方次第ですが、良いサプリメントに出会って健康が買えるなら、医療費の節約にもなると思いませんか?
サプリメントに対しての疑問、質問等ある方はメールで受け付けています。 なお、サイト上で公開できる情報には、どうしても限界がありますので、ご希望の方には詳しく書かれた冊子を、送料と冊子価格の実費をご負担いただいた上でお分けしております。詳しいサプリメント情報をご希望の方は、お気軽にご連絡下さい。 by みい (こちらからもメール送信できます) |
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