水中写真について

やっぱり水中写真は難しいですね。

写真集に載っているような写真をイメージして撮影したのですが、結果を見て愕然としました。

結局、撮影した100枚の中でまともに使えたのは前のページの3枚くらいでした。

上手く撮れなかった理由について思い当たることがあったので、これから始める方の参考になれば思って、実例をもとに説明することにします。

(ご意見等ありましたら、掲示板こちらまで)

これは、距離はだいたい合っていたと思うのですが、泳ぎながら撮影したので、ピンボケの写真になってしまいました。解説書によると、陸上で歩きながら写真を撮る人はいないのになぜ泳ぎながらとるのか?という説明がありました。納得です。

これは、アケボノチョウをばっちり撮ったつもりだったのですが、こんな小さくしか撮れていませんでした。人間の目はズームレンズと同じで、見ようと思っている物が大きく見えるそうです。撮影するときはファインダーの四つ角を目で確認すると良いそうです。それを知っていれば・・・。


これは、写真全体が白っぽくなってしまっています。露出がオーバーという状態でしょうか。それをフォトレタッチで補正したのが下の写真です。

実は、カメラのマニュアルにはISO100のフィルムを使用して下さいとあったのですが、それを知らずに400を使ってしまいました。その上、晴天で水面の浅い場所で撮影したのでこのような結果になるのは当然です。よくマニュアルを読みましょう。

やっぱりこのような場合、フォトレタッチソフトが撮影者の未熟さを補ってくれるので嬉しいですね。

以上、イエロー・エンジェルを使っての水中写真について述べましたが、このカメラではマクロの撮影が出来ず、1メートル位の距離しか撮影できません。結局は、「水中写るんです」と大差ないような気がします。

やっぱり水中写真専用のニコノスVが欲しくなります。あと、デジカメを水中カメラにするハウジングが市販されているそうなので現在検討中です。(LonverさんのMy Diving Page参照。)

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