ペットボトルスキマーの製作

ペットボトルスキーマの作り方を説明します。

材 料:ペットボトル*2(爽健美茶2Lのように、口が大きいのが加工しやすい。)

 ウッドストーン(400円位だったと思います。大きいのを選びましょう。)

 キッスゴム*2(一個100円位?)

 透明ビニールパイプ(数センチ)

 円筒形のプラスチックケース(イカゲソなどの串に刺さったおつまみの入れ物)

 ジョイント(ヘアムースのキャップ等:ペットボトルの口におさまるもの。)

 エアチューブ

*下の2つはたまたまピッタリでしたが、手に入らなければ自分で工夫してみると良いでしょう。結構素材はころがっていますよ。

工具類:鉄の棒(ネジ回し等)

 水槽用シリコーン系接着剤

以上、製作費は廃品ばかりで、フッドストーンとキッスゴムのみ購入して、1000円未満です。(もっとも、何度か失敗して爽健美茶ばかり飲んでましたので、これをいれると・・・)

さあ、作り始めましょう。

(概略図)

ビニールパイプ
ジョイント
円筒形のプラスチックケース(底)
ペットボトル(内壁用)
キッスゴム
ウッドストーン
エアチューブ

(部品の加工)

左の写真のように、ペットボトルの側面をカッターナイフでカットします。ちょっと見にくいですが、下の部分にベロを3つ残して、セットするときに固定できるようにしています。(次の写真も参考にして下さい。)

これがスキマーの内壁になります。


左図の写真のように、もう一つのペットボトルの底に穴をあけます。私の場合は熱した鉄の棒でカットしました。

先ほど作った内壁を入れて下さい。ベロの部分はうまくできましたか?

この写真で左・上・下にあって、外側に向くように折ってあります。

これが吸水口になります。


次に、左図の写真のように、側面に穴をあけます。これが排水口になります。

また、キッスゴム用の穴を最低2カ所あけてキッスゴムをセットします。

 


次に、汚水の受け部を作ります。

円筒形のプラスチックケースを底の方からカットし、火であぶって口を広げまてふたがぴったりおさまるようにします。(ふたは逆からいれます。)

ふたには空気穴をあけておいて下さい。


次にジョイントの底に穴をあけて泡が通るようにします。また、ジョイントにビニールパイプを接着して高さを確保します。

最後にプラスチックケースに穴をあけて、ジョイントを接着します。


汚水受け部とペットボトルをセット(接着しない)し、内壁部にウッドストーンをセットしてエアーチューブ用の穴をあけて完成です。

設置する高さを調整しながら、エアポンプからエアチューブを経由してウッドストーンに空気を送ると左図のように泡が出てくるはずです。