正直、この760にはかなりの思い入れがある。1991年から2001年の10年間乗っていた車
1983年式の「帝人ボルボ」扱いモデル
確かに、エアコンは年々効きが悪くなり、ファンは轟音を立てながら回るし、エアコンONで高速
を走行中にエンストは起こすし、最後はアイドル回転が2400/mまで上がってクリープ現象だけ
でシフトアップしながら60km/hまで加速するなど、不具合をあげつらえばきりが無いような車
ではあったのだが、高速で制限速度6割増しくらいまではすっかり安定した走行をたもち、変な
緊張を迫られない。その速度でオートクルーズをセットして、東京長野間を走ったこともあった。
さらにフロントヘビーでFRという組み合わせはとてもコントロールしやすく、林道をカウンターあ
てながら走ることさえ可能だった。
特に高速道路での安定性は今乗っているV70XCよりも確実に優れていた。

なんてったって、中まで緑

さて、一時期この760と並行して、スズキジムニーの2サイクル550ccに乗っていたことがある。
残念ながら写真がないのだけれど、これも面白い車だった。
少し大きな交差点だと、交差点を通過するまでに3速まで使ってしまう。中央道の登り坂では
制限速度なんかなくても80km以上は出ない。妙に縦揺れをする(というか「はずむ」)。独特の
ヴィーーーーーン、スッポッポッポッポッポン!というエンジン音がとてもなつかしい。

いや、ここは760のページだったネ

ここまで四角い車はもう二度と現れないのではないだろうか特にこの後ろ姿