小島姫第2話


「中西、お前、そのパンツは?」
「良いでしょう。黒よりも股間が目立つから、
フェロモン出しまくりですよ。」
中西はそう言いながら胸を張って見せます。
「ああ、わかった。わかったから、上に何か着てちょうだい。
お前の体はいやらしすぎて目のやり場に困るわ。」
お妃様が、幾分斜め下に視線を逸らしながら言うと、
中西はのそのそと小屋に入って行き、出てきたときには
白い靴、白いパンツの上に、黒い半袖を着ただけの格好で現れました。



「もう、好きねえ。」
姫は肩を竦めると、お菓子を食べながらまた、
視線をモニターに戻しました。
夜中に、靴と白いパンツと破れたTシャツしか身につけてない男が、
腰に山刀をくくりつけてマル禁ビデオに見入っているというのに、
姫は全く疑問にも思わないのでしょうか。
バカの一言では済まされないような気もしますね。



よちゃさんの作品です。
ああ!この中西の間抜け面ってば!最高です。
ステキ!ステキ過ぎるぅっ!!


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