きっかけ
 スキー場としてはあまりにも有名で誰でも知っている安比高原です。
内地とは思えないパウダースノーでスケールも大きく、楽しく お洒落なスキーリゾートです。私も開設以来ずーっと毎年4〜5回訪れて居ります。

 その安比高原でスキーシーズンの終わり頃の4月下旬、ゲレンデ脇の雪解けの沢沿いに「蕗の薹」(フキノトウ)「菊咲一華」(キクザキイチゲ)をみつけました。 やがて 永い冬から春を待っていたかのように 珍しい「クロッカス」の群生や「片栗」(カタクリ)「水芭蕉」(ミズバショウ)をみつけ嬉しくなりました。 春スキーもそっちのけで自然な野の草花にみとれ 写真に収めました。

 さらに雪が消えた5月連休の終わりから続いて6月、そして7、8、9、10月・・・と沢山の高山植物に出会い続けることになりました。

 
安比高原
 通常、中部山地では 2,500メートル級の山の上でなければ出会うことの出来ない草花ばかりです。
 どうしてかなぁ?! と 考えました。本当に近代的リゾートホテルのほんの近くに高山の珍しい植物がたくさんみられるのです。
次へ

このページへの御意見・お問い合わせはこちらへ
Appi 高原 花の会  会長 大賀 啓三