MacやWindowsでFLASHWAVE 2040 M1を使用してRD-Styleを楽しむ

FLASHWAVE 2040 M1を使用して
WindowsやMacOSXで東芝のHDD/DVDレコーダー「RD-X4」「RD-X4EX」「RD-X3」
または「RD-XS40」「RD-XS31」「RD-XS41」「RD-XS43」「RD-XS53」を使いこなす為のサイトです。


【自宅の中から自宅のRDにアクセスする方法(基本から)】

ハブを買ってきます。
まず全ての機器の電源をOFF。
Ethernetケーブル(ストレートケーブル)を使って「FLASHWAVE 2040 M1のEthernetポート」と「ハブのUplinkポート」をつなぎます。
パソコンとRDをそれぞれEthernetケーブル(ストレートケーブル)でハブのLANポートに接続。
FLASHWAVE 2040 M1→→(しばらく待って)→→パソコンとRDの順番で電源ON。

パソコンのTCP/IP設定は「DHCPサーバを参照」(Macの場合)または「IPアドレスを自動的に取得する」(Winの場合)
としてください。
この設定のあと、念のためにパソコンは一度再起動するのが無難かも。
で、再起動後にパソコンに割り当てられている現在のIPアドレスを確認してください。

192.168.0.2とか192.168.0.3とかならたぶん正常に設定されています。
この状態でパソコンからインターネットへ接続可能が確認してください。

また、RDも同様にDHCPを「使用する」設定にしてください。
RDの映像出力をテレビに写して設定画面に入ればこの設定が可能です。具体的には、
→リモコンの下の方にあるフタを開ける
→「初期設定」ボタンを押す
→右から2番目のアイコン「管理設定」の「ネットワーク設定」を開く
→DHCP 「使用する」
→リモコンの緑色のAボタンを押して設定を保存する
としてください。その後、一度RDを再起動させておくと確実です。
その後再びリモコンを使ってさっきと同様に「ネットワーク設定」に入り、
RDの現在のIPアドレスを確認してください。
192.168.0.2とか192.168.0.3とか192.168.0.4とかだったらOKです。

つぎにこの状態で正常にRDのネットdeナビにアクセスできて、かつ、
iEPGボタンを押せばiEPGサイトに飛べるかどうかを確認します。
RDのIPアドレスが192.168.0.3だった場合、
http://192.168.0.3/
これでネットdeナビにアクセスできるはずです。(http://rd-xs41/など名前の解決を使用したでのアクセスはとりあえず後回し)
さらにそのままその画面にある「iEPG1」ボタンを押してちゃんとテレビサーフへ飛べるか確認。
もしiEPGサイトへ飛べない場合には、RDのDNSサーバのところに「プロバイダから送られてきた書類に書いてあるDNSサーバのIPアドレス」
を手入力すると治ることが多いですよ。

以上の設定が無事に終わったら、とりあえず家に中からはRDの全ての機能が使えるようになりました。
しかし、RDの設定でDHCPを使用する設定にしているため、
RDの電源をON/OFFしたりしてるとIPアドレスがコロコロ変わる可能性があります。
これではいちいちリモコン使ってRDのIPアドレスを確認する必要があり、実用的ではありません。
そこで今度はRDを固定したIPアドレスに設定します。
ついでにのちのちのためにRDの本体ポート番号を8000番に変更します。
では、設定方法を見てみましょう。
リモコンのフタを開けて「初期設定」ボタンを押し、
ネットワーク設定のDHCPを「使わない」にして
さらにIPアドレスのところを
192.168.0.200
というふうに手入力してください。
それから「本体ポート番号」を80→8000に変更してください。
そして設定を保存した後にRDを再起動して「3分間待つ」(←意外に重要)。
そしてパソコンから
http://192.168.0.200:8000/
これでRDにアクセスできて、かつiEPGサイトへも飛べることを確認します。
もしiEPGサイトへ飛べない場合には、RDのDNSサーバのところに「プロバイダから送られてきた書類に書いてあるDNSサーバのIPアドレス」
を手入力すると治ることが多いですよ。


【外部から自宅のRDにアクセスする】

次に外部から自宅のRDに接続するための設定を行います。
(上記設定を全て済ませてから行ってください)
(1) FLASHWAVE 2040 M1のWAN側のグローバルIPアドレスを調べてメモする。
(2) FLASHWAVE 2040 M1のWAN側のグローバルIPアドレスにアクセスがあった場合に
 RDのプライベートIPアドレスにパケットを送る設定をする。

まずは(1)から。
http://192.168.0.1/
(ユーザー名 admin、バスワード admin)
この設定画面に入って、左側の「状態表示」→「現在の設定内容」をクリック。
するととFLASHWAVE 2040 M1の「WAN側IPアドレス」が書いてあるから
それをメモしておく。
話を分かりやすくするためにここでは仮にそのIPアドレスが
222.333.44.55
だったと仮定して話を進める。

次に(2)
http://192.168.0.1/
(ユーザー名 admin、バスワード admin)
この設定画面に入って、左側の「設定」→「スタティックIPマスカレード設定」をクリック。
そのウインドウで「スタティックIPマスカレードの設定」 「有効」を選択し、
さらに以下のように設定してください。
・編集先番号の選択: 1
・有効/無効: 有効
・プロトコル: TCP
・インターネット側: 触らなくていい
・開始ポート: 8000(←RDの本体ポート番号を入力)
・最終ポート: 8000(←RDの本体ポート番号を入力)
・ローカルIPアドレス: 192.168.0.200(←RDのIPアドレスを入力)
で、「追加」ボタンを押してください。さらに、ネットリモコンも外部から使用する場合には
・編集先番号の選択: 2
・有効/無効: 有効
・プロトコル: TCP
・インターネット側: 触らなくていい
・開始ポート: 1048(←RDのリモコンアクセスポート番号を入力)
・最終ポート: 1048(←RDのリモコンアクセスポート番号を入力)
・ローカルIPアドレス: 192.168.0.200(←RDのIPアドレスを入力)
で、「追加」ボタンを押してください。
(RDのリモコンアクセスポート番号はネットdeナビ画面の本体設定画面の一番下あたりに書いてあります。1048番か確認してください)
この設定が完了すると、
さっき調べたルータのWAN側IPアドレスつまり222.333.44.55の
8000番ポートにアクセスがあった場合には
それをそのまま192.168.0.200というIPアドレスを持った機器つまりRDに
8000番というポート番号へそのままデータを転送する、ということができるようになる。
要するに、外出先から
http://222.333.44.55:8000/
へアクセスするとそのままRDにつながる、という意味な。


【DDNS機能は使えない】

ちなみにルータのWAN側のIPアドレスってのはコロコロ変わるのが普通だから
このままでは外部からWAN側のIPアドレスを知る方法がないので
実はまだあまり使える状態にはなっていない。
これを解決するには、DDNSというのを使えばいいのだが、
残念ながらFLASHWAVE 2040 M1はDDNS機能を内蔵していない。
RDが置いてある家に一台常時起動のパソコンがあれば、それをDDNS用の更新サーバとして使用することが可能なのでそれも検討を。
自宅にパソコンを常時起動はできないというのならRDのメール予約機能を犠牲にしてその代償としてRDでDDNS更新をさせることもできる。
詳しくはhttp://sheel.hp.infoseek.co.jp/rdmac.shtmlを参照。


【ONTV形式のメール予約】
ちなみに、外部からDDNSまで使って直接RDに接続しなくても、
ONTVJAPANの「メール予約」サービスを使えばまるでiEPG予約してるような操作感で番組名つきの録画予約が可能で、
俺はもっぱらその機能で外部から予約してる。ネットdeナビを経由してONTVやテレビサーフにアクセスすると何かと重いからな。
ONTV形式のチャンネルコード一覧はここに載ってる。
ONTV形式のチャンネルコード設定が済んだら、あとはRDを介さずにダイレクトにONTVにアクセスし、
予約したい番組の番組名をクリックするとメール予約ボタンが出てくるのでそれをクリックするだけで番組名つきのメール予約が可能。
RDのメール予約設定のところで5分おきにメールチェックする設定にしとくとすぐ予約完了するし、
まるでiEPG予約してるかのような操作感なのでおすすめだよ。
必要があれば家に帰ってから高速なリスポンスなネットdeナビを使って番組情報をコピペすればいいわけだしね。
ただ、メール予約はメールサーバによって改行コードの関係で不具合があり、使えないメールもある。
例えば、mac.comのメールアドレスだと番組名までは入れてくれないし、
yahoo.co.jpだと番組名は入れてくれるが、予約完了メールはなぜか届かない。
自分が今使ってるブロバイダのメールとかで試してみてください。
いずれにしても、パソコンのメールソフトの設定で「メールを受信してもサーバにメールを残しておく」という設定をONにしておくこと。

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