チェンマイ紀行   

チェンマイの感想

気温

季節が良かったせいもあるのだが、山に近いせいか涼しかった。
でも、盆地なので暑い時は暑い。当たり前だけど。



バンコクより素朴で親しみが持てた。やっぱり田舎です。

空気

きれいです。
バンコクではツクツクに乗ったので1年分の排気ガスを吸ってしまいました。





羽田空港国際線

国内線からかなり離れている所に国際線のターミナルがあります。
昔の所から国内線の向かい側に移動しました。でも本当に小さく、ロビーは長さ50M,幅30M位で、売店とファーストフードのスタンドがあるだけです。
国内線のビッグバードと比べると20分の1位でしょうか。ここから出るのは中華航空1社だけで、業務はJALが代行していました。
それから、もしかしたらと思っていたんですけど、空港使用税はありませんでした。関西みたいに海の真ん中に土建屋さん大喜びの空港を作ったのではないので2600円は取られません。
今回は中華航空で台湾乗り換えで行ったのですが、理由は成田まで行かなくてすむからです。私の家は神奈川県ですが成田エクスプレスだと往復6000円かかりますが、羽田だとその十分の一で行けるのです。
航空運賃が少しくらい高くても結局は安くなりますし、時間の節約にもなります。



タクシー

チェンマイのタクシーはトラックの荷台に座席があり、そこに人が乗ります。
曲がり角が多い所では乗り心地は良くありません。メーターも一切なく、行き先を言って値段を交渉します。方向が違うと断られたり、沢山人が集まるまで待たされたりする事もあります。
また、助手席に座ると余計に料金を請求されたりします。
この写真は山の上のドイステープ寺院行きのタクシーの列で、お客さんが集まるのを待っている所です、後から来たタクシーの後ろに看板を付け直していました。



チェンマイのゲームセンター

もしかしたら、ここを発見した事が今回の旅行の一番の収穫ではないかと思っています。
日本製の家庭用ゲームマシンを沢山集めて小さなゲームセンターのような物になっています。しかし、なぜか機械のカバーが取り外され、むき出しになっていました。なんか細工でもしているのでしょうか。
1時間いくらなのかを店の人に聞こうと思ったのですが奥で昼寝中でした。
お客も一言も喋らずもくもくとゲームをし、効果音だけが聞こえる不思議な空間でした。
ドイステープ寺院行きのタクシーを待っている間に見つけました。




ワットジェディーロアン

チェンマイで一番大きいお寺と言う意味だそうです。
昔はこの上に塔が建っていたのですが、それが崩れてしまったそうです。
塔の周りは象が並んでいます、昔は全体を囲んでいたのですが、現在は一部分だけです。




すずめ売り

これは籠に入ったすずめを買って、それを逃がしてあげると言うものです。
同じ仏教国の日本でも魚や貝を海などに放したりする「放生会」や、願い事が叶うと神社に亀を放したりするのと同じです。
1羽20バーツと少し高いのですが、3羽入の籠を買ってすずめを逃がしてあげました。
でもこのすずめ、伝書鳩と同じようにこのおばさんの家に帰っていたら笑ってしまいますね。帰ったすずめをまた売ったりして。



水牛の皮の彫刻

水牛の皮に彫刻と言うか、透かし彫りにしてそこに色を塗ってあります。
女の人が自分で彫刻をしながら売っていました。手が込んでいてなかなか見事な物でした、竜がデザインされた物を買ってしまいました。



ナイトバザール

話には聞いてましたがかなり大きいですね。
道の両側の歩道に露店が出ています、距離は1KM位でしょうが、普通の店もありますので、全部見たら2時間以上かかると思います。
衣類、装飾品、置物、雑貨、食品などを売っています。
ただ、売っている物は同じような物が多いです、特にTシャツはどこも同じでした。ここで買い物をする時は必ず値切って下さい。
Tシャツは一枚100B位で買えます。


蟹のカレー炒め

ナイトバザールにも幾つか海鮮料理の店が出ていますが、かなり美味しいです。
マングローブ蟹を包丁で叩いてカレー粉で炒めてあります。なぜかタイは蟹の味付けはカレー粉が多いようです、注文すればチリソースでも作ってくれるはずです。
20CM位のマングローブ蟹で、180Bでした。
ビールを飲んで色々な物を食べても一人2000円もあれば十分です。



ワロロット市場

ナイトバザールを真っ直ぐ行ったあたりにあります。
洋服、雑貨から食品まであらゆるものがあり、かなりの大きさです。
建物の中は吹き抜けのようになっていて周りは洋服屋さんが並び、一階には食品の店があり、魚から野菜、果物、肉まであります、食品の臭いでしょうか建物の中はかなり臭います、夏にはこれに暑さも加わり慣れない日本人にはかなり刺激的な空間になると思います。
イメージとしては、昔のアメ横を倍位強烈にした感じです。


市場の表にあったタコ焼屋さんです。
ちいさなタコを串に刺して炭で焼き、唐辛子の沢山入ったタレを付けて食べます。ビールのつまみにぴったりでした、刺激的で美味しかったです。



竹細工のお店

中心部から車で30分位の所にありました。
日用品を扱っている店なので実用的なものばかりで、竹で編んだお弁当箱、物入れ、椰子の実で作ったひしゃく、など色々な物がありました。
竹で作ったボールの様な物があったので何に使うか聞いてみたところ、子供が蹴ったりして遊ぶのだそうです、ボールまで竹で作ってしまうとは。



キックボクシング

初めて見ました、しかもリングサイドなので迫力があります。
蹴りはかなり速いです。2階席では賭けで大賑わい。
また、リングサイドではジムの人達の応援が物凄いです。味方選手の蹴りが入るたびに大歓声、休憩時間には大声で選手にアドバイス、選手も適当に答えています、選手よりはるかに興奮していて、係りの人から注意されている人までいて、選手を見てるより面白かったです。
それから、キックボクシングにも団体が2つあって、1つは王室系で、ルンピニースタジアムで試合をしていて、今回見たのは軍隊系の団体だそうです。






今回の旅行では福永幸山堂さんの Welcome Chiangmai を参考にさせて貰いました。
なかなか詳しいホームページです。

http://www2.odn.ne.jp/cad58460/






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