ノーザン エクスプレス  

北欧の旅

今回の旅行は鉄道に3回、船に2回、市電に2回も乗りました、まさに北欧を駆け抜けて来たと言う感じです。


気候

晴れていれば半袖でも暑いくらいですが、フィヨルドの観光船に乗った時には5枚も着ていました。やっぱり日本よりは遥か北です。

お金の単位

デンマークがクローネ、スウェーデンがクローナ、ノルウエーがクローネと同じような名前です。その昔デンマークとスウェーデン戦争をしていてお互いに占領したりされたりしていた事、ノルウエーがスウェーデンから独立した事が原因と想像しているのですが、向うに住んでいる人に聞いても良く分りません。
まあ、そんな事に関心を持つなんて私だけでしょうけど。レートも大体同じ位です。

治安

良いです。

ビール

北欧のビールはどれも飲みやすく美味しかったです、値段は日本より少し安い位です、ライトビールが良く売られてますが、値段は普通の物より安い ですが、味はほとんど同じでした。日本のライトビールはなぜか美味しくないのですが北欧のライトビールはとっても美味しかったです。
また、お酒に付いては北欧は割りと厳しいと言うか、ビール以外のお酒は国営の販売所でないと買えない国が多いです、これは私の想像ですが冬に 何もする事がなくて酒ばかり飲む人が多いのでしょうか。


スモークサーモン

行ったら食べまくってこようと思っていたのですが、あんまり食べられませんでした。
スモーガスボードで食べ放題だったのですが、沢山並んでいると食べられない物です。
鮭の他にも鱒などの薫製もあり、種類も沢山あるようです、さすがに本場は違います、ただ味付けが塩辛かったです。

レバーペースト

もう何年も食べていなかったのですが、こちらでは殆ど毎日出てきます。
レバーを使っている物もあれば、肉のもの、魚のペーストもあります。お土産で買って行こうと思い、ヘルシンキのデパートで行ったのですが、どうしてもレバーペーストでは通じません。色々説明したらやっとわかって貰えました、こちらではパテと言っているそうです。
店員さんに聞いたら親切に売り場まで案内してくれました。


デンマークの駅の自転車置き場

泊ったホテルの近くにあった駅の自転車置き場です。
ここはコペンハーゲン郊外の駅で、自転車を使って駅まで行く人が多いようです。自転車のサドルの部分にカバーが付くようになっています。なぜこんな造りにするのか始めは分らなかったのですが、冬の雪除けでしょうか、でも雪が降っているのに自転車も大変だろうし、ますます分らなくなって来ました。



ベルゲン鉄道(ノルウエー)

ミュヨルダの駅の様子です。ここから山岳鉄道のフロム鉄道に乗り換えます。
ホームには観光客がいっぱいです。途中電車が止まるミュヨルダの滝の水量は凄い量です。

   


フィヨルド(ノルウエー)

昔々氷河期に積もった雪はやがて氷となり、その高さは3000Mにもなったそうです。氷が3000Mですよ、凄いですね。
そのため1平方メートル当り数十トンの重さになり、氷河が自分の重さにより移動するために岩などを削り取って深い谷を作りました、それがフィヨルドです。

 


観光船とカモメ(ノルウエー)

今回行ったソグネフィヨルドは外海からは数百キロ離れていますが、フィヨルドも海なのでカモメがいました。さすがに日本の観光船のようにカモメに餌をあげる人はいませんでしたが、暇なのでしょうか船をめがけて飛んで来ます。
しばらくするとまた何処かへ飛んでいって、また新しいカモメが飛んできます。フィヨルドにカモメを入れた写真を撮りたくてずっとカメラを構えていました。
ちょっと見ると山の中にカモメがいるようです。

 


  


標高1000Mのカモメ(ノルウエー)

フィヨルドを見た日に泊ったヤイロはベルゲン鉄道の駅がある街です。
スキーで有名な所だそうです、近くには湖や川があり、ホテルの部屋の窓からも見る事が出来ました。駅から5分も歩くと空き地がかなりあります。
その空き地になんとカモメが降りて土をほじくってるじゃないですか、カモメが土をほじくるのも珍しいですが、ここは標高1000Mですし、フィヨルドも含めて海から200キロ位離れているのにです。
外敵がいないのでしょうが、かなり山の方にまで進出しているようです。

このヤイロは田舎ですがとっても落ち着いていて気に入りました、出来ればまた来てみたい所です。ホテルのフロントの女の子がとっても可愛かったのも理由の一つですがそれだけじゃないですよ。念のため。

ヤイロのホームページ。英語とノルウエー語です。

http://www.skiinfo.no/geilo/sommer/

気分はまた世界の車窓から(ノルウエー)

ノルウエーのオスロからスウエーデンのストックホルムまで行く国際列車に乗りました。
国際列車と言う割には車内はあまり掃除がされていませんでした、ゴミやお菓子の屑などが散らばっていました、椅子などにもキズがありました。
それに比べると日本の電車はとても綺麗です、むしろ奇麗すぎる位に日本の電車は綺麗ではないでしょうか。



国際列車の車内で事件発生か(スウエーデン)

途中、スウエーデンに入るちょっと前で3人組が乗って来ました。私の車両は一番先頭だったのですが、いきなり端まで行きしばらく立ったままひそひそ話しをしていて何か怪しい雰囲気です。
気が付くとバッチのような物を見せて乗客の荷物の検査を始めました、どうも検査官のようです。ですが全員はチェックしないようです、怪しそうな人だけのようです。
勿論私は大丈夫、何も言われませんでした。


スウエーデンの小さな島

シリヤラインでスットクホルムを出航するとすぐに沢山の小さな島の間を航行します。小さな島は家が一軒だけで広さは野球の内野程、大き目の島は何軒も家が建っています。殆どがセカンドハウスでしょうが、こんな所にセカンドハウスを持てるなんていいですね。


バルト海の豪華客船(スウエーデン)

3万トンの豪華客船シリヤライン。小笠原の旅行で乗った2000トンの小笠原丸がまるで子供のようです。バルト海は静かだったので殆ど揺れませんでした。部屋は特1等と言ったところで、船にしてはまあまあの広さでトイレ、シャワー、大きな窓まであり、かなり豪華です。
この船はレストラン、バーはもとより両替所、カジノ、免税店までありました、こんな豪華で大きな船に乗るのはもちろん初めてです。
写真はバイキングラインですが、これくらいの大きさの船です。





ビール売りのお兄さん

メインロビーで自転車に乗りビールを売っているお兄さんがいたので面白いので1本飲んでみました。人が沢山いるロビーをゆっくり走ってビールを売っていました。その後、私が船のデッキで海を見ているとまたまた遭遇、また飲んでしまいました。


マーケット広場(フィンランド)

ヘルシンキの港の広場に沢山の店が出ています。
洋服、お土産、置物から八百屋さん、魚屋さんから、傍に椅子とテーブルが置いてあり簡単な食事が出来る店まで、100店位の露店が並んでいます。
その中に魚の薫製の店が幾つかありました、鮭、鱒、鰻などとにかく色んな魚の薫製がありました、日本では魚の薫製専門の店はありませんが、フィンランドの人は薫製を良く食べるようですね。
値段は露店よりデパートの方が安かったです、お土産に幾つか買って帰りました。


スミオンリンナ要塞(フィンランド)

18世紀にヘルシンキ沖に作られた難攻不落の要塞島です。
幾つもの島が橋で結ばれています、現在は要塞の跡と海軍の少年学校とそれに関連した人でしょうか、一般の人も住んでいるようです。
全部見るとかなり広いです、城壁があり、大きな大砲が海に向かって睨みを効かせています、船のドックもありました。
自然もかなりあって建物は廃虚のようになっていて、人も割りと少なかったので落ち着いた雰囲気があります。こういう所で写真撮ってると何枚も撮ってしまうんですよね。
マーケット広場の横から連絡船で15分位の所にあります。

 



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