鹿児島の旅 
花は霧島、煙草は国分
小原節で有名な国分、空港からバスで30分近く掛かりました、今回の目的地は大隈半島なので、鹿児島へ出てフェリーで桜島へ行くのもありですが、大隈半島方面で有名な国分も一度見てみたいと思い国分で一泊。
もっと大きな所を想像していたのですが、思ったより小さい街でビックリ。
駅前には何もないし、あとは地方都市に共通しているやけに立派な市役所です、土地は安いのでしょうがどうしてどこも同じ事考えるのでしょうか。
街からちょっと行った所に銭湯形式の温泉がありました、入浴料は安かったと思います、行きはタクシー使いましたが帰りは歩いて帰りました、やっぱり温泉ですね。
回数券
大隈半島は鉄道が通っていないので、先端の佐多岬までずっとバスを使います、かなり距離がありますねそれに時間も掛かるんです。
バスは回数券を使うといいです、1000円で1100円分あるんです、バスを使うなら必ず回数券を買ってくださいね、バスの中で買えますから払うのに必要なだけ買っていけばいいですが、往復で5000円は掛かったと思います。
地鶏のタタキ
垂水のスーパーで買った地鶏のタタキは300円位でしたが、量も多くとても美味しかったです。
酒屋で発泡酒を買ってフェリー発着所が見える港で立ち食いです、こういうのが好きなんですよね。
ここには温泉もあります、海の近くにある温泉は値段も安くて建物も奇麗でよかったです、時間があったらひとっ風呂です。
シャッター通り
バスの便があまり良くないですね、真っ直ぐ佐多岬まで行くバスがないので鹿屋経由で行きました。
鹿屋と言うと鹿屋体育大学、昔は特攻隊の基地、現在は航空自衛隊の基地がある所で私も名前だけは知っていましたが街を歩いてみるとシャッターばかりでした。
3連休の休日で街を歩いている人がいない、道を聞くのも大変です、昔デパートだったと思われる大きな建物も寂しげです。
東京に住んでいると分かりませんが、地方の崩壊は着実に進んでいるようです、早く経済を立ち直らせないと日本はどうなるのでしょう。
それから、鹿屋にある特攻隊の博物館は一見の価値ありとの事です。
軽石
佐多町で乗り継ぎの為バスを降りたのですが時間がかなりあるので海岸に出てみたら軽石が沢山ありました、それもかなり大き目の物です。
やっぱり桜島があるからでしょうか鹿児島の海岸は軽石がよくあります、でもここは潮の関係でしょうか沢山の軽石がありました、大きいものは直径10センチ位で平べったいです、お土産に袋に一杯持ち帰りましたが、軽石でも集まるとそこそこ重たいです。
そう言えば高校の時の修学旅行で長崎鼻でも軽石を拾いました。
佐多岬の先端の街、大泊へ到着
お昼位に垂水を出て、やっと大泊へ到着、辺りはもう真っ暗です、バスは本とに時間が掛かります、待ち時間に新しい発見があるとそれなりに退屈しませんけどね。
真っ暗な道をおっかなびっくり今夜の宿に向かいます、心細いです。
宿は途中で予約した公的な宿なのですが、なぜか空いていたんですよね、ホテル形式で快適で眺めも良いです。でも近くには何もないんですよね。
真ん中当たりに小さく見えるのが泊まった所です。
佐多岬
翌日は良い天気です、泊まった所は佐多岬の近くとの事でしたので歩いていこうかとも思ったのですが、近いと言っても10キロ位はあるそうだし自動車専用道路との事でバスにしました、すいすい10分位で佐多岬に到着。
駐車場の端には本土最南端の電話ボックスもありました、100メートル位のトンネルの入り口で100円を払います、トンネルから出た所の広場からは先端と灯台が見えます。一度下がってまた上がる感じで、向うに見える展望台はとても遠くに見えました。途中の道の端から見える海はとても奇麗でした。
思ったよりも近く、15分程行くと展望台に到着、本土最南端です。灯台は島のようになっていて歩いてはいけません。天気は良いし、海は真っ青で船が白い線を付けて走っています、遠くには開聞岳が見えます。
沢山の落書き
展望台にはちょっとしたお店があって、イカ焼きやお土産などを売っていました。私が飲んだパッションジュース300円もとても美味しかったです、そう言えば修学旅行の時にもパッションジュースを飲んだ事があったなー。
なんと入場料は無料です。
展望台に上がる階段に早くも落書きが、割と沢山ある階段を上って展望台へ、さすが最南端、眺めがいいですね。壁には一面に落書きが。
北海道を旅立ってここまできました、みたいな落書きが沢山ありました、それも歩いてだって、本とでしょうか。私も時間があればぜひやってみたいですが。

フェリー
大隈半島は鉄道がないので途中から山川港へフェリーで行きたかったのですが、もうないそうです残念。
途中乗り換えて垂水まで戻ってフェリーで鹿児島へ。桜島が近くに見えます。
30分位で鹿児島鴻池港に付きます。
温泉銭湯
鹿児島市内には沢山の温泉があると言う事で、ホテルで地図を貰って温泉に行きました。
中心部の天文館から徒歩10分位の所にあった温泉は見かけは全くの銭湯で、お客の皆さんは地元の人ばかり、観光客は私一人でしょう入浴料も300円位だったと思います。
でも、毎日温泉に入れるってのも考えたらかなり幸せですねー。
鹿児島と言えば桜島
次の日は市内観光バスに乗りました、半日観光で2000円位でした、西鹿児島駅も新しくかつ斬新になっていました駅前は工事中だった事もあってすっかり変わってます。
市内観光で行った城山から見た桜島はとても大きかったです、島には家も見えますね、人が住んでいるとは知りませんでした。
妙見温泉石原荘露天風呂
妙見温泉にはバスが出ていないんですよね、鹿児島から空港まで行ってそこからタクシーに乗り、3000円位は掛かったでしょうか、あとで分かったのですが小型の方が安かったんですよね、小型があるとは知らなかったです。
本とは泊まりたかったのですがやっぱり満室です、河原にある有名な露天風呂は入浴料が1200円でタオル付です。
普通ならこんな値段の高いお風呂には入らないのですが、内湯にも入れるし河原のとても感じの良い落ち着いた露天風呂でした。炭酸泉は初めてなのでまあこの値段もしかたないです。良い露天風呂なのに私一人で独占、何でこんな良い露天に入らないのでしょう、内湯に入っている人の気が知れません。
従業員の態度も良くてとてもいい旅館でした、泊まってみたい所です。
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