貝の家
小さい時に海辺で貝を拾ってから、其の色々な形、色などに魅せられてから貝が好きになってしまいました。沖縄に14回、小笠原に2回、フイリッピンに1回行ったこともあり、色々な貝を集めました。 ほとんどが自分で拾ったり、貰ったりしたものです。 ここに紹介しているものはどこで手に入れかた覚えているものばかりです。
もちろん近くの海でも集めます、特に冬の海はよく貝が見つかります。 今年の正月には夏によく行く葉山の海で、風が強いにもかかわらずビールを飲みながら貝を拾っていたら一発で風邪をひいてしまいました。
ヒレジャコ(沖縄、鳩間島)
人工約70人の鳩間島でただ1軒の店をやっている通事(とうじ)さんからもらいました。
この店は売店なのですが、頼むとすぐ前の海からシャコ貝を持ってきて刺し身にしてくれます(約700円)。そしてその貝殻の中に盛って出してくれます。
私はここへ行くと必ずシャコ貝の刺し身を頼み、海を見ながらオリオンビールを飲みます。
今ではヒレジャコは珍しくなってしまいました。貝にヒレがあるのでこの名があります。
(全長20cm)
ほら貝(沖縄、西表島)
どこの会社にも1つはあると言われている「ほら貝」です。
私が大好きな西表の多々良浜で見つけました。誰かが取ってきて貝の中をとるために砂の中に埋めておいたのを偶然見つけて持って来てしまいました。この貝を砂の中から掘り起こした時はとても嬉しかったです。民宿の人に見せたら「土産物屋に持っていったら2万円で売れるぞ」と言われてもっと嬉しくなってしまいました。
1個所も欠けていないとてもきれいな貝です。(全長38cm)
スナジャコ(沖縄、鳩間島)
食べると柔らかく腰がないので「ミズジャコ」とも言います。
約20種類あると言われているシャコ貝の中で、砂地に転がっているのでこの名があります。沖縄では一般的なシャコ貝です。
(全長16cm)
シラナミ(小笠原、母島)
小笠原ではシャコガイが保護されているので採ってはいけません。
これは海の中でひろったものです。
この貝は岩などにしっかりとくっついています。
小笠原ではこの貝が一般的です。
(全長23cm)
ミナミシジミ(沖縄、西表島)
日本で最大のシジミです。
とてもシジミとは思えませんが形は同じです。現在は西表島でもほとんどいませんが、食用にしています。私も食べて見ましたが固くておいしくありませんでした。また、このシジミは水のないところでも日陰に置いておけば1ヶ月は生きています。中に水をたくさん貯えているからです。
(全長12cm)
トサカガキ(沖縄、西表島)
合わせ目のギザギザが特徴です。
鳥のトサカに似ているのでこの名があるのでしょう。この貝のもう一つの特徴は、貝柱の付け根の半透明の部分です。私はここがとても好きです。
この貝は海の中で岩に付いているものをバールではがして取りました。前からずっとほしかったのです。
(全長14cm)
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