色んなところに日本がある国 

台湾の旅


5回目の台湾

実は台湾は今回で5回目なんですが、3回はタイに行く時の乗り継ぎなので、空港の表に出るのは2回目なんです。

15年位前に一度来たのですが、その時は一応は仕事だったので、買い物を少ししたくらいで観光は全くしなかったんです、だから実質は今回が初めてのようなものです。

そうそう、台湾の正式な国名は、中華民国です。


色んな所に日本がありました

沢山の日本企業がありましたが、気が付いたところでは吉野屋です。
でもメニューは牛丼ではなく、コーラ付きの豚肉を使った定食らしいです。あとは、元気寿司ですが、値段を見たらかなり高いんですよねー、こんな高いもの食べられないぞー、と言った感じでした。


治安

いいです。歌舞伎町なんかより遥かに安全。客引きもいません。


物価

思ったほど安くありませんでした。
屋台などは日本と比べるとかなり安いでしょうが、中には高い物もあります、例えばファーストフードなどは日本より高い感じでした。
さすがに景気が好くて株価が高値更新中の国は違いますね。


対日感情

前回来たのは仕事だったので、接した人の印象は勿論良かったです。

今回は観光で一人で街の中を歩いて見て、対日感情がとてもいい事を知りました。

コンビニでビールを買った時にインターネットが出来る所がないか聞いたのですが、私が日本人だと分かると店の外まで出て親切に教えてくれました。
そのコンビニのお兄さんはとても親切だったので、次の日もビール買いに行っちゃいました。

でも、同じ日本の統治下にあった韓国は対日感情がわるいですが、どうしてこうも違うのでしょうか。


台湾のインターネットカフェ

ウエッブメールをチェックしたかったので、インターネットカフェを探していたんですが、西門駅の近くで見付けました、若者の多い所なのであったのでしょう、他にもよくあるかはわかりません。

私が入ったインターネットカフェはかなり大きくて、ビルの3階のワンフロアーを使い、席は200位あったでしょうか。席にはパソコンが置いてあります。

朝の7時位に行ったのですか、お客さんは結構多かったです、中には寝ている人もいますねー。
つまり、街で遊んでいて、ここで夜明かししたのでしょう。

皆さんがやっているのはゲームが多いですねー、インターネットの人はあまりいないようです、パソコンソフトを使ったゲームセンターのような感じですね。


面白い名前

台湾では色々な物を漢字で表現します、日本だと外国から入った物などはカタカナを使いますが、ここでは全て漢字です。

例えば、コンビニは超級便利商店、インターネットが網際網路、コンピューターが電脳と言った感じです。

街で面白い看板を見付けました、無限自助と書いてあります。セルフサービスの食べ放題と言う意味だと思うんですが、それにしても、無限とは凄いですね、漢字だけでお腹が一杯になってしまいそうです。


MRT

台北駅の地下から出ているんですが、場所がなかなか分からなくて苦労しました。

途中から高架になります、新交通システムでイメージはゆりかもめ、の感じです。
淡水までは約30分、車内は割と空いていました。新しいので日本の地下鉄より快適です。

面白いのは、キップなんですが日本のテレホンカードの感じですが、どうも再利用しているようです、出てきたキップはかなり使い込まれていてました。


淡水

台北駅の地下からMRTに乗って30分、淡水河の河口にある街です。

時間的にも手頃なので、ちょっと来てみました。

ここの名物は、魚丸と言って魚のすり身をスープの中に入れた物や、卵の薫製のような物があります。台北からも近いので観光地と言った感じです。MRTは川沿いに走っていましたので、淡水駅を降りるとすぐに河口です。


紅毛城

淡水駅から、河口に向かって賑やかな商店街がありますねー、沢山の観光客が歩いていて、両側には食べ物屋さんやお土産屋さんが軒を連ねています。

その道を15分位歩いて行くと右側にあるのが、この紅毛城です。

小さな門をくぐると、入場券売り場があり横の坂を上って行くとオレンジ色に塗られた紅毛城が見えてきます。お城なので見晴らしのいい所に建ってますねー、淡水河が一望できます。

中華民国の国旗がはためいていますね、お城の前には大砲が何門もあって淡水川の河口を睨んでいます。

1629年にスペイン人が建てたサントドミンゴ城が元で、その後はオランダ、清朝、イギリス、アメリカ、と持ち主が変わり、1980年に中華民国の所有となりました。

  



小ろん胞

あの小ろん胞で有名なお店、日本の高島屋にも支店出してる、あのお店に行ってきました。

小さな店なのでビックリ、細長いペンシルビルみたいな感じです、でも建物は新しかったです。

料理の味はと言いますと、美味しいですが期待していた程ではなかったです、それと後から後から持ってくるので落ち着いて食べていられないのが気になります。小さなテーブルにどんどん持ってくるので大変でした。

トイレが2階に一つしかなかったりと、ちょっと気になる事が多いです。

感心した事は、厨房の床が濡れてなかった事です。


夜市

台北には幾つかの夜市があるようですが、その中の士林夜市に行ってみました。

初めは、アメ横の雰囲気で道の両側にお店が並んで、洋服や靴などを売っているのですが、道の真ん中にシートを敷いて物を売ってる人がいますねー。

通りを少し歩いて左側にある路地を入ると食べ物のお店が集まった所にでます。店と店の間の道が狭くて人が多いので歩くのが大変です、足元も注意しないといけないし。

どんな店があるかと言うと、鉄板焼き、ステーキ、カキのオムレツ、揚げ物、その他色々です。

とにかくゴチャゴチャしてて、人も多いしあまり落ち着ける所じゃないですね、パワーはありますけど。

  


国民弁当

セブンイレブンで売られているお弁当はちょうど日本と同じ感じです。


その中で、凄い名前のお弁当を発見、国民弁当です。それにしてもこの名前って、と言う感じです。

値段は40元ですから日本円で約160円とかなり安く、屋台とも対抗できる値段でした。
他にもお弁当は幾つもありますが、日式と書いてあるお弁当が幾つもありました、つまり日本式と言う事なのです。台湾では日本ブームだそうで、なんでも日式にすれば売れると言う事で、中にはどこが日本なのか訳が分からない物もあるようです。

まーそれは日本も同じようなものですよね、外人さんビックリってのも多いようですから。
でも、日本ブームって言うのは日本人として、正直嬉しいです。


日本のおにぎりもありました

セブンイレブンにもあると思うのですが、ファミリーマートにはおにぎりがありました。

1つ18元ですから、日本円で72円ですね。食べませんでしたが見かけは日本と全く同じでした。

おでんまでありました

セブンイレブンには何とおでんまでありました、でも名前は関東炊です。

売れているのでしょうか、入れ物の中にはおでんはあまり入っていません、それともあんまり売れてないので入っていないのでしょうか。

その隣に有るのが、煮卵です。
刺激的な匂いを放ってぐつぐつ卵を煮ています、1つ6元なのでお土産に買ってこようかと思ったのですが忘れました。


台湾の秋葉原

電器店が集まっている所が有るので行ってみました、八徳路の辺りです。

行ったのが朝の9時位だった事もあって開いている店が少なかったのですが、秋葉原を小さくした感じでした、でも値段は日本の方が少し安いような気がしました。





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