●不思議な!?分配 (解説)
●この「不思議な!?分配」が、なぜ、「不思議な!?計算」の中に入っているのか、不思議に思った方も中にはいたのではないでしょうか。
●実は、「さっさ立て」という遊びを利用していまして、分配作業を行なった回数で、左右にいくつあるかが、計算で分かるようになっています。
●今回は、10円10枚でやりましたが、別に10枚でなくても構いません。
◎計算方法は次のようになっています。
左:((最初の枚数)-(分配作業を行った回数))×2
右:(最初の枚数)-(左の枚数)
●通常は、自分が目隠し、もしくは後ろ向きになり、分配作業を行なってもらうたびに「はい」と言ってもらいます。
●その、「はい」の数で、左右にそれぞれ何枚あるか当てるのです。
○是非、挑戦してみてはいかがでしょう?