|97年 4月5月6月7月|8月


hana&midu

97.08.03.撮影

9月18日(木)

ママはあむろちゃん

いつも家の中にいるからってやっぱりおしゃれしたい。
この秋新色のマニキュアを買ってみた。

手の爪に塗ると、炊事の時に有害物質が溶け出てきそうだからしない。
だから足の爪に塗るのだ。
ほとんど自己満足の世界なんだけど、なんだかそれだけでうきうきしてしまう。
そんな単純ママに花瑞からのうれしい一言。
わぁ!ママすてき!あむろちゃんみたい!
「そぉおぉー・・。ママあむろちゃんみたい?」
うん。ママあむろちゃんににてる。
足の爪が似てるって言われても、ママはうれしいよ。

花はさすが女の子だねぇ・・・・。ママのちょっとした変化にすぐに気づいてくれる。
パパなんかこの間私が髪を切ったときも全然気づかないんだから。
毛先をはねさせてクリームで仕上げた今風の髪型にやっと気づいて言ったパパの一言が、
風呂上がりで髪が濡れてるだけかと思ってた。
このペディキュアも
血豆がいっぱい」なんて言わないでよね。



9月3日(水)

二人はかいじゅう

最近の観月ははいはいでどこにでも行ってしまうし、
どこでもつかまり立ちをして目が離せない。

花にとって、すっかり活動的になった妹はもうかわいい赤ちゃんではなくなった
花の持っているものは何でも欲しがって、はいはいで突進していく。

「ぎゃー!みづちゃんが花のおもちゃをたべるぅー!」
と、きーきーになるおねぇちゃんに、ますます大喜びで追撃をかける観月である。
そんな強引で、へらへらした妹が花は許せないらしい。
近頃は困ったことに観月に徹底抗戦状態で、叩く、蹴る、圧す・・・、
全く加減を知らない花なのだ。
もう!全く目が離せない!

「花ちゃんはみづちゃんが好きでしょ?」
「すきじゃない!」
「みづちゃんかわいいがね。」
「かわいいじゃない!」
「じゃぁ、みづちゃんがいなくなってもいいの?」
「いなくなったらいや!」
「じゃぁ、やっぱりみづちゃんのこと好きなんでしょ?」
「すきじゃない!」
複雑な心境らしい・・・。

今まで家の中では花ちゃん天下だったのに、わがまま放題の敵出現で、
自分のテリトリーを必死に守ろうとしているのか・・・。
とにもかくにも二人のかいじゅうに、ママは目が離せない!!



8月18日(月)

憂鬱、再び・・・

気が付けば、3週間近く日記を更新していなかった。
この間、パパのやっととれた夏休みに超リッチな温泉旅行に行ったり、
ギラギラ太陽の下、海に泳ぎに行ったり、
浴衣を着て花火大会に行ったり、
夏休みだけ企画の夜間動物園に行ったり、思えば夏を満喫している。
こんなに楽しいことが目白押しなのに、私の気分は憂鬱なのだ。

このところ、花のお肌の調子が悪い。
あんなにぷわぷわだった肌が、
がざがざでどんなに保湿してもいっこうにしっとりならない。
そんな肌の状態だから汗をかくと痒くてしょうがないのだ。
「ママーー、かゆいよー、かゆいかゆい!」 
としょっちゅうぼりぼりと体中を掻いている・・・。
「あぁ、掻いちゃだめだめ!」
花が掻き出すと、何はさておきタオルを冷やして痒い部分に当ててやる。
1日何度もだ。

あぁ・・・、ついこの間まではとっても調子よかったのに・・・。
なんだか壁にぶつかった感じで、とっても憂鬱なのだ。
観月の肌があまりにきれいだから、つい比べてますます落ち込んでしまう。
アトピーの子供と、そうでない子の育児って、
精神的にも肉体的にもこんなにも違うんだ・・・
と二人の育児を比べて実感している。

落ち込んでてもしょうがないよなぁ・・。

とりあえず、ルーズになっていた卵抜きの食事を再び徹底する事を中心に
食事をもう一度見直していこうと思う。
元々小食なのでちょっと甘いお菓子を食べると食事を食べたがらない。
だから1日の花の食べたうちの甘い物の占める割合が多くなっていた。

ずっと調子が良かっただけに、
花がアトピーであることの自覚が薄れていたのだ。
ごめんね・・。花が痒くて辛いのはママの責任だ。
また観月みたいなぷわぷわ肌になるように、ママと一緒に頑張ろうね!



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