FBATLer の「馬烏」が征く!
活字のたたかい
プロレス文献、雑誌をウォッチする

「週刊プロレス」#804(1997/07/29)
「プロレス・ファン」33(工事中)
「トンパチ」(工事中)
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「週刊プロレス」#804(1997/07/29)

全日本 馬場社長 に合掌して参戦を直訴した(笑)、新崎 人生 が表紙を奪取。
美しい写真。かっこいい。
この号、同時発売のライバル誌「週刊ゴング」に比較して大失点がひとつ。
WWFの「ビキニ・コンテスト」を何故載せん!
駄目だダメだ!そんな事じゃだめだぞ > 浜部!!(編集長)

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'97/07/24 記
「プロレス・ファン」33(復刊4号)

表紙にびっくりしたよ、ぼかぁ。
「綾音ちゃんハイキック!」ですかい。
アニメ雑誌じゃないんですから。
しかし、このセル画、綾音ちゃん の胸ポチの表現は犯罪だね。
リアリティがない(笑)。

これ、読んで思ったことは。
ほんとの トンパチ は「綾音ちゃん の方がやせてて美人だ」と言われてキレ、そのガキをKOしちまった、という 三井 綾 じゃねぇのか?
……って事ですな(「トンパチ」を読んで以来、ついそんな事を考えてしまう)。

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'97/07/** 記
トンパチ

FBATL の TANさん から「近来の名著!」と薦められて読んだのが本書。
確かに面白いんだけど、タイトルにちょっと違和感を覚えた 。
この感覚、説明が難しいんだが。
要するに僕なりの「トンパチ」の定義はちょっと違うんだよな。
取り上げられたメンバーは、一番知名度があるのが サスケ か ター山 か、というカルトな面子で、まーほんとに、確かにまっとうな社会人(私だ)の常識では度し難い(除・邪道&外道)方々ばかりなんだが、やっぱ印象として小粒な感じ。
例えば 猪前 の領域に達すると、これはもう別の4文字と言う外はなくて、これも「トンパチ」とはちとベクトルが異なる気がするんですが、結局、この本を読んでて一番「トンパチ」に感じたのは、折原(チャチャチャ)の思い出話に登場する 天龍 だったりするわけです(笑)、僕的には。

しかしまぁ、珠玉の裏話は満載である。
例えば 邪外 編の、「FMWの最初のロゴを作ったのは土屋」(彼女はデザイナーであった)なんて、イイ話だ(その後、冬キング は彼女にフォールされた!あはははは。)。
あと、「アメリカン・プロレスを見なきゃ」(やっぱ基本はアメ・プロ)でしょう)なんて、僕的には泣かされます、いや、ほんと。

「紙プロ」YYコンビのインタビューの巧さについては、今更申す間でもないが、実は最近、少々彼らの「芸」が鼻について食傷していた。
本書の中心インタビュアーは、大槻ケンヂ と 浅草キッド だが、YYの精神の継承と、独特の素直なスタンスがなかなか絶妙な味わいだ。
カルトな話題になると「使命」を忘れて 矢口 や サスケ とのディープ比べに没入する 大槻、「実は ジニアス選手 の試合は見たことない」と有り体に白状しちまう割には、良く調べて来ているのが素晴らしい キッド と、何か好感が持てるのであった。

まー、この本の中で「トンパチ大賞」をひとり選ぶとしたら、レッドマン氏 でしょうなー。
いや、彼自身はそんなにアレな人じゃありません、ごく普通の人ですね。

あとさ、レッドマン氏 の「覆面」は、雑誌の裏表紙の通販でおなじみの「発汗顔痩せマスク」じゃないか!(とほほ)
効き目があったか、聞いてみたいもんだ。

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'97/07/** 記
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