- 今日はいつもの日曜よりちょっと早目にホテルを出る。理由は洗濯だ。
- 3週間も予定外に延びた為、必要になってしまったのだ。バスとメトロを乗り継いで前回いつもの場所に行く。35F。
- 洗濯をしてから、「大阪」で昼食。刺し身定食80F。
- 今日は、日本の一次予選対アルゼンチン戦の日なのでホテルに帰ってTVで観戦だ。
- 残念ながら、1-0でアルゼンチンに負けてしまった。まあ善戦した方だろう。
- 司令部のお偉いさんを含めて5人ほど日本から派遣されてきた。
- 一日ミーティングだった。そのため作業が進まなかった。
- 昼食は今回初めて会社のレストランへ行く。ドイツ料理のウィンナーを取る。 つけあわせのすっぱいキャベツ(名前を覚えてない)は食べれないなあ。
- 午後もミーティングの続き。X-|
英語とフランス語が入り交じり頭はスパゲッティー状態。
- 夕食は司令部の人たちと中華レストランへ。120F。でもお年寄りは話が長くていやだねえ。 すぐ女性の話に持っていくし。X-<
ホテルに帰り着いたのは11時半。;_;
- 昨日は遅かったのでとても眠い。
- 昼食はいつもの中華レストラン。55F。
- 今週来た人たちにどうも生活のパターンが乱されてしまって、大変だ。
結局会社に9時までいたのでスーパーに行けず、マクドでフィレオフィッシュを夕食にする。27F。
さすがに味は日本と変わらんなあ。^_^;;
- ようやく午後10時に空が紅くなる。その時分にバス停でバスを待っていると、急に冷え込んできて寒かった。
- ホテルには10時半に到着。明日はもっと遅くなる感じでいやだなあ。
- 急いで風呂に入って、メールのチェックをして寝る。
- 夜が遅いのでとても眠い。最近はモーニングコールで起きている。^^;
- 昼食はいつもの中華レストラン。55F。
- 仕事場が寒い。今日は特に寒く、凍えそうだ。;_;
- 夕食は、相手会社がごちそうしてくれた。お偉いさんがやってきた時の唯一のメリットだ。^^;;
- le bistrot de l'etoileというフランス料理店。
前菜は、トマトのミルフィーユ。これがなかなか冷たくて間にはさんであるクリームも絶品。
メインは、muletという白身の魚。くせが無くとても美味しかった。それと卵を使ったソースがトレビアンだった。^^;
スクランブルエッグみたいだが、味が控えめでそれでいて存在感のあるものだ。美味でした。
デザートは、スイカの薄切りとぶどうの一種とメロンのシャーベット。これもうまい。当然、赤ワインをたしなみつつの食事でした。最後にはいろいろなお祝いという事でシャンパンまで。 これも美味しかったなあ。^^;;
- 難点は夜遅くまでかかる事。ホテルに帰ったのは0時を過ぎていた。;_;
おかげでホテルの戸が閉まっていて、一瞬「このまま野宿か」と心配してしまった。^^;;
- 朝が眠い。
- 昼食はいつもの中華レストラン。55F。
- 夕食は、ひぐまでちゃんぽんラーメンセットとビール。82F。
- 気持ちのよい晴天。
- 毎度おなじみ中華レストラン。55F。
- 今日は会社が終わってから、ロワール地方へ小旅行である。初めてTGVにも乗るし、とても楽しみである。
- しかし、なかなか会議が終わらない。TGVの時間は19時35分だというのに、現在は18時を過ぎている。
ようやく会議が終わったのは18時半。モンパルナス駅まで会社から行くのには時間が無い。で、結局列車の時間の変更。
- 思った以上にメトロの乗り換えなどでモンパルナス駅まで時間がかかった。
- 夕食はサンドウィッチとビール。61.5F。列車の中での夕食だ。
- 途中一回乗り換えて、TOURSに到着。日本人が多いと思ったら、明日のクロアチア戦が近くのNANTESであるためらしい。
- タクシーでホテルまで。およそ25分。予定より2時間くらい遅れる。
- ホテルの人は着くまで待っていてくれたらしく、タクシーが着くと同時に門灯が付いた。
夜なので良くはわからないが、なかなかの建物らしい。
- 部屋をそのまま泊まれるように改造してあり、部屋の中にちゃんとトイレとバスが備え付けてある。
普通のホテルに比べれば、洗練はされていないが、部屋自体に趣がありとても良い。
- 夜も遅いのでさっさと寝る。
- 集合が9時半という事で8時半までゆっくりと寝る。ただ、二人で一部屋だったのでちょっと寝不足気味。
- ホテルの人が近くの町まで送ってくれるとの事。準備ができるまでホテル(城)の周りを散策。 城の敷地自体も広くて、鉄道の線路が敷地の境界線と言うからたいした物である。 牧場があり、羊や馬までいる。
- 最初にAZAY LE RIDEAU城を見学。32F。お城は古いらしく(16世紀)、石造りで割とシンプルだ。 ルイ1?世も泊まった事があるらしい。
- 庭も広くて美しい。
- フランの現金が無かったので、銀行で換金をした。レートは良かったのだが、手数料が馬鹿高かった。X-<
4.24F=Y100、しかし、35.5Fの手数料。
- 昼は町中のレストランでスパゲッティー・ポロネーズを所望。75F。とっても美味しかった。
- インテリアの店でTシャツを2枚買う。190F。なかなか日本に無いデザインで気に入っている。
- Infomationでタクシーを呼んでもらうが、なかなか来ず結局30分以上待った。この辺が田舎と思わせる。
- ようやく来たタクシーに乗ってワイナリーへ行く。ここで、ロゼを2本買う。88F。
- ワイナリーでも帰りのタクシーを呼んでもらうが、さっきほどじゃないがそれでもだいぶ待った。 観光をするにはレンタカーが必須であることを実感した。
- 時間がなくなってしまったので、もう一つ城を見学する予定にしていたが、やめてちょっと早いがホテルに戻ることにした。
- 夕食まで時間があったので部屋で一眠り。
- ホテルのマダムに町のレストランまで送ってもらう。
- 夕食は、フランス料理でとても美味しかった。メニューは写真の通り。155F。
一応、前菜はサーモン、メインは白身の魚、デザートは苺とバニラソースのヌガーアイスとコースで食べた。
- 今日は“音楽の日”と言うことで町の広場でちょっとした祭りが開かれていた。